未発表機だね・・・
ASCII.jpの記事に、 ASUS「Zenfone Max Pro M1」がビックカメラのサイトで販売 てのがありました。
ビックカメラグループ(ビックカメラ、ソフマップ)のECサイトで、現時点では日本法人からは未発表のASUS製スマートフォンが販売されていることを確認したそうです。製品名は「ZenFone Max Pro M1」で、価格は税抜2万9800円とのこと。記事によると・・・
Zenfone Max Pro M1はSnapdragon 636を搭載するなど、約3万円という価格帯ながら、ミドル~ミドルハイクラスの性能を持つ。サイト上に掲載されているスペックを見ると、18:9の6型IPS液晶(1080×2160)、3GBメモリー、32GBストレージ、16メガ+5メガカメラ(イン8メガ)、Android 8.1など。“Max”という製品名からもわかるように、5000mAhという非常に大きなバッテリーを搭載しながら、厚さ8.4mmと比較的抑えられている点も魅力と言えるだろう。
だそうです。記事にもある通り、ミドル~ミドルハイクラスの性能を持つ割には、税抜2万9800円とお買い得感の高い端末ですね。Zenfone Maxシリーズお得意の5000mAhという非常に大きなバッテリーは魅力の一つでしょう。普通に使う分には1日以上は間違いなく保ちますよね。DSDVでトリプルスロット(ドコモ、au、Y!mobileのVoLTE対応)というのも欲しい方には助かるところでしょう。
最近はこういった専売案件が流行ってますよね。最近でも、同じビックカメラ専売のもので、本ブログでもお伝えした 「HUAWEI Mate 20 lite」発表、ビックカメラ専売で3万9800円 てのがありました。
それと、中の人が大絶賛した 過去最高レベルのコスパモンスターがUQ mobileに爆誕!OPPO「R17 Neo」 てのもありましたね。
こうやって見ると、専売案件の端末はかなりのコスパ端末ばかりであることが分かります。専売モノは狙い目ということですかね。
ミドルクラスでバッテリーの持ちの良い端末をお探しの方にはぴったりの端末だと思いますので、この機会にご検討になってみてはいかがでしょうか?