梅と松と東雲の鳥 第12話「令和元年長月十四日の誓いを忘るな」 | 伊勢守日記

伊勢守日記

吾妻鏡的、当たり障りない美辞麗句の公式記録。

■2020/01/14(火) 梅と松と東雲の鳥 第12話「令和元年長月十四日の誓いを忘るな」

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

丙辰 八白先勝  晴のち曇

 

或る人云う。 

 

松野勢州(伊勢守)、夢かうつつか大昔の映画のように頭上に丸窓現れ、亡師タクアンから「軟弱者!令和元年長月十四日の誓いを忘れるな!!」と一喝されると云々。

 

それはともかく、とちおとめです

 

 

2019年9月14日の誓い(というか「原則論」)は、

 

公の人とは公の場と公式行事だけの付き合いにとどめ、貴重な私的な時間と経費を使わない。

 

ということである。

 

この原則を徹底すれば、組織も派閥もグループも他人様の思惑もどうでもよくなるということなのだビックリマーク

 

ここで1曲。

天童よしみで「人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり~」

 

 

>旅行に犬連れて行ったことある?

そもそも犬を飼ったことがないのであるわけないです。

そんなことより、タロとジロは運良く奇跡的に生き残れたけれど、死んじまった13頭はかわいそうだったネショボーン

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
・フリー素材ぱくたそ(pakutaso.com)
古来、「掃き溜めに鶴」というが、実際に掃き溜めに鶴が降り立ったという話は聞いたことがない。
 
おわり