漉餡パンと東雲の鳥 第24話「秋、雑感」 | 伊勢守日記

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■2019/09/14(土) 漉餡パンと東雲の鳥 第24話「秋、雑感」

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甲寅 七赤大安  曇ときどき晴

 

松野勢州(伊勢守)は述懐する。

 

★満を持しての第4シリーズ(第1S「風と雲と虹と」「空と雨と波と」2018年7月~12月、第2S「秋の童話」「平成31年の童話」2019年1月~4月、第3S「春の波涛」「夏の怒涛」2019年5月~7月)であるが、当初のコンセプトをまったく活かせていないショボーン

 

★これは、ディープステートサックスとカバールとイエズスイスとファイブアイズの陰謀で、6月末から7月末にかけて身の回りが混乱し心理的にも落ち着かなかったゆえである。

 

★まぁ、常日頃言っているように、毎日が応仁の乱で明日は本能寺の変か桜田門外の変という状況で、日々刻々と事態と心境が変化してしまったから、ともいえる。

 

それはともかく、梨です

 

 

★つまりダ、7月アタマに明日にも仮面女子見に仮面女子カフェ(パームス)に行き、その後、候補生見に立川(アレアレア)へというプランが、多方面への義理により、古くから知る地下ドルさん出演のイベントを優先したり、某メイドカフェ雪の結晶にハマったりして、それが困難になってしまったのである。

 

★思えばその昔、10年前につるんでいた若い者の1人にガールズバーシャンパンにハマってしまって食費を削り、あげく体調を崩し、郷里の実家に帰らざるを得なくなったという方を知っておるのだが、ワシには帰る郷里がないのである。

 

★それでも、公に所属する同じ組織のメンバーとは原則として公の場だけの付き合いにとどめるべきで、多少コストがかかっても外部に私的な人脈を広げるのが正解であると強く思う今日この頃なのだ!!

 

ここで1曲。

太田裕美で「九月の雨」

 

 

★ところで話は変わるけどサ、

メディアが政権に忖度してどうする!?

寿司寿司くらい手前のカネで食えや!!

 

おわり