今回は、産経新聞に栃木県の地方選に向けた、民主党栃木県連の記事がネット配信されたましたので、ちょっと地方選について考えてみました。
民主党県連は22日、宇都宮市のホテルで第18回定期大会を開き、平成25年の活動と会計決算を了承、26年の活動計画と予算を決めた。「暴走を続ける安倍晋三政権に、強固な理念と明確な主張をもって対峙(たいじ)していく」とする大会宣言を採択し、来年の統一地方選の前哨戦となる今年の地方選で、6人の公認・推薦候補予定者の全員当選を誓う特別決議を行った。
県連代表の福田昭夫衆院議員は「アベノミクスがうまくいき、安倍政権は暴走を始めた。米政府からも『危険な政権』と言われている」と自公政権を批判し、「経済の実態は何も変わらず、金融バブルで終わる可能性が高い。4月の消費増税を反転攻勢のチャンスと捉え、栃木からのろしを上げたい」とあいさつした。
党本部の大畠章宏幹事長は「民主党は国民の立場に立った政治を実現するために誕生し、政権を取ったのに、いつの間にか国会議員の党になってしまったのかもしれない。結党の原点に返ることが必要だ」と述べた。(産経新聞2月23日配信「『地方選で全員当選』 民主党県連定期大会栃木」)
こうした地方選の決起大会の意味もある県連の党大会というのは、民主党に限らず野党のほとんどが、政権与党の批判に終始してしまう傾向が見られますね。この手の地方選挙は、政令都市や中核市以外の市長選や市議会選、町議選が大半ですので、あまり国政について、ああだ、こうだと言っても、有権者の心に響かないものなんですよね。
もっと、地元が抱える問題や課題などの身近なところで主張するほうが、わかりやすいですし関心も持ちやすいと思うんだけど、どうだろうか。
【リファレンス】