どうも、ごぶさたです!



今年から、少しスタイルを変えてまた書いていこうと思います!


更新が週の半ばぐらいになると思うので、レースの結果や内容の関しては書きません。


レースに関する僕個人的に感じたことなり、意見や見解なんかを中心に書いていきます。


主に各レース1つのトピックスについて書いていこうと思います。


前置きはこのぐらいで、本題に。



今週のテーマは「KERS」。


今年から導入された、エネルギー回生システム・KERS。


簡単にゆうと、ブレーキで発生したエネルギーを溜めておいて、そのエネルギーをマシンの推進力に活かす装置。


メリットは言うまでもなく、そのエネルギー分パワーが増すこと。


デメリットは、装置の重量が重く、マシンの理想的な重量配分を乱しかねないこと。


今年はそのシステムの搭載は任意ということで、開幕戦で搭載したのはフェラーリ・マクラーレン・ルノー・BMWのニックの計7台。


この7台のうち、予選最高位はマッサの7位。


ちなみに全体のファステストラップを記録したのは、KERSなしのウイリアムズのニコ。

ここからみると、1週を早く走るためには、KERSなしで走るほうが速そうだということ。


一方、決勝最高位はハミルトンの3位。


ハミルトンのスターティンググリッドが18番手だったことを考えると、オーバーテイクをする際にはやはりKERSは有効だということ。



ってことは、上海のような直線が長くてオーバーテイクしやすいサーキットではKERSを積んで、モナコのようなオーバーテイクが非常に困難なサーキットではKERSを積まない、なんてことも考えられますよね。


実際はどうかわかりませんが、KERSの着脱が容易なんであれば、この作戦、わりかし理にかなってると思うんですが、どーでしょう?

荒れるには荒れましたね。
まぁ完全に予想外でした。



決勝結果
1:アロンソ
2:クビサ
3:キミ
4:ピケ
5:ヤルノ
6:ブルデー
7:ベッテル
8:マッサ



スタート直後の1コーナーである程度勝負が付いた感はありますね…
ハミルトンはスタートをミスしていましたから、キミは交わしとかないといけませんでしたね~
勝負事に「たら・れば」は禁物ですが、あそこでアウトに振らず、インを抑えていれば…と思わずにはいられません。

その1コーナーで前に出たアロンソとクビサが最終的に逃げ切る展開。
で、アロンソ2連勝!

ピケも4位フィニッシュと、ルノーが後半で加速してきました。
来年のラインナップも気になるトコロ、アロンソはやはりルノー残留でしょうか?


マッサは得意の(笑)バタバタした展開…
ハミルトンとの接触は両者にペナルティが出ましたが、個人的にはハミルトンへのペナルティはキツいんじゃないかなぁ、と思います。
それだけにハミルトンのポイント圏外フィニッシュはラッキーといえそうです。
ただ、マッサはブルデーとの接触が審議中とあって、まだまだ安心できそうにありません…
ムリする場面でもなかったので、単なるレーシングアクシデントとしてノーペナルティで処理されるものか?
いささか怪しいですね…


ちなみに今回のタイヤですが、ハードとソフトでの性能差というのはそれほどなかったと思います。
ただ、各ドライバーのマネジメント次第でタレに大きな差が出ていました。
やはりフェラーリ陣営はきれいにタイヤを使っていました。
一方クビサは今週末ずっとタイヤの扱いに苦しんでいたようです。
後半追い上げを見せたピケも、数周した後には一気にペースが落ちました。

ここ数戦は気温が低く、タイヤに優しいフェラーリよりも温まりの良いマクラーレンが有利に働いていましたが、今回は気温に関係なくタイヤに厳しいサーキットだったため、フェラーリのほうがタイヤに関してはアドバンテージを得ていたものと思われます。


さぁ残りは2戦です。
マッサの自力優勝はなくなっていますが、ここ数年必ず最終戦にドラマが待っています。
今年はどんなクライマックスが待ち受けているのか…
来週、3週間後が楽しみですね。
せっかくの日本GPなんで、久しぶりに書こうかと…
単なる気まぐれです(笑)



予選結果:
1:ハミルトン
2:キミ
3:コバライネン
4:アロンソ
5:マッサ
6:クビサ
7:ヤルノ
8:グロック
9:ベッテル
10:ブルデー



ポールはハミルトンです。
今年何回目ですか?
一発の速さは、もはやキミをも凌ぐくらいになってきましたね。

コバライネンも3番手。
最近のマクラーレンはコース特性にあまり左右されるコトなく、コンスタントに能力を発揮しています。


一方のフェラーリは、キミ2番手、マッサ5番手と出遅れた印象。
しかしフェラーリ、特にマッサは燃料を積む作戦に出たものと思われます。
Q2とQ3のタイム差が激し過ぎます。
マッサは上位で最もピットインを遅らせられるんじゃないでしょうか…

そういったコトから、マクラーレンを倒すためには第2、第3スティントが重要になりそうです。
タイヤの面からみても、今朝の雨で路面のラバーが流れており、さらに明日は晴れの予報が出ているため、気温が上がれば上がるほどフェラーリに有利な路面になることが予想されます。


また、今回トヨタが好調です。
特にグロックが今までにないほど良い週末を過ごしています。
決勝では、当たり前のコトですが、いかにコンスタントに良い周回を重ねられるかがカギとなるでしょう。
今のトコロ、ハード側のタイヤとの相性が良いようなので、ソフトを履いたときにバランスが悪くならなければいいのですが…


そしてトロロッソが今週も好調です。
ストレートが長いこのコースでフェラーリエンジンが効いているものと思われます。



昨年はどしゃ降りの雨の中でのイベントとなったため、各チーム多くのデータをもっていません。
レースディスタンスを走るにあたって、タイヤの磨耗やブレーキ性能の落ちなど、様々な不確定要素が組み合わされるものと思われます。

モチロン、フェラーリに勝ってもらいたいというのが本音ですが、見応えのあるオモシロいレースを期待します。