レース中に何が起きようと、勝てるレースは絶対に落とさない。

チャンピオンになるための資質。


充分すぎる。

速かった。


ハミルトン






決勝結果

1:ハミルトン

2:ピケ

3:マッサ

4:ニック

5:コバライネン

6:キミ

7:クビサ

8:ベッテル






SCが入った時点で、流れはマッサに傾いたかと思いました。

しかもSC中ノーピット。

まぁタイヤ考えたら入れるタイミングではなかったですが、常識的な、一般的な戦略からすれば、あそこで入っておくのが自然だったでしょう。


しかし今日のハミルトンにはそんなの関係ねぇ!

結局2位に5秒差をつけてフィニッシュ。

ポイントランキング単独首位です!




そしてその2位はなんとピケ。

唯一まさかの1ピット作戦で一時は首位に。

ペースで劣るハミルトンにかわされはしたものの、チームに今季初の表彰台をもたらしました。

モチロン自己ベストリザルトです。




フェラーリは金・土に引き続きよろしくない。

どちらも今週末に関しては充分仕事をしたといってもいいでしょう。


キミは6戦連続中だったファステストをも逃しましたが、まだまだ後半戦に入ったばかりですので、焦る必要は全くありません!




さぁ今回も大雑把ですが、クラッシュをのぞけば安定したレース展開だったので、こんなもんで終了します。




今週の「壱村独り言」

私服+サングラスのミハエル=誰かワカラン!




とにかく、ハミルトンが速いです。


そして、ライコネンが遅いです…





予選結果

1:ハミルトン

2:マッサ

3:コバライネン

4:ヤルノ

5:アロンソ

6:キミ

7:クビサ

8:ウェーバー

9:ベッテル

10:クルサード





今回のレース、たぶんハミルトンのものです。

マッサの健闘次第ではありますが、それでもハミルトン速い。


金曜午後に 1'15.025 という驚異的なタイムを出しており、これに追いつける人が今週末現れるとは思えません。

おそらく1stスティントで逃げ切って、後半はタイヤ労わりつつクルージングのパターンでしょう。

この戦略ならば、ソフト側のタイヤ(今回はミディアム)の使い勝手が少々悪かろうが、全体に与える影響はほぼなくなるでしょう。


それを防ぐためにはマッサが1回目のピットまでは離されずに付いていくしかありません。

しかしこれも、フェラーリがマクラーレンよりも燃料が重くないと意味がありません。

まともにコース上でパスできるのであれば、予選でポール獲れたはずですから…




そしてキミは今週末は我慢になりそう。

フランスではエギパイのトラブル、イギリスではタイヤのミスチョイスと、パフォーマンス以外の要因で勝ちを逃していましたが、今回はただ単にタイムが伸びない…

金曜からマクラーレンに先行を許しており、厳しいレースになるのは必至でしょう。


どんなドライバーでも、年がら年中絶好調とはいきません(例外:ミハエル)。

ただ、こういう厳しい状況下で何点取れるかがチャンピオンシップに影響を及ぼすものです。




今回はここのトコロ少し調子を落としているBMWに代わって、中堅チームの奮闘が目立ちます。


まず4番手にはトヨタ、ヤルノ・トゥルーリ。

そして5番手にルノー、フェルナンド・アロンソ。

さらに8・10番手はレッドブルの2台、マーク・ウェーバーとデイビッド・クルサード。

そのレッドブルの姉妹チーム、トロ・ロッソからベッテルが9番手。


こういったチーム、ドライバーたちが上位2強で固まったチャンピオンシップを面白くしてくれています。

そして今回はその争いにさらに拍車がかかりそうな予感じゃないですか!

各チームのエースドライバーの意地のぶつかりあいが見れそうです。




現在のF1サーカスの中で最も多いのがドイツ人。

そして昨年はニュルでの開催だったため、2年ぶりに戻ってきたホッケンハイム。

さぁ、盛り上がる要因は充分ですよ!




すんません、予選後更新できませんでした。


ってことで、軽く予選振り返り。




今回のポールは、自身初のコバライネン。

2番手はウェーバー。


と、なんとも見慣れないフロントロウ。

しかもコバライネンとウェーバーとのタイム差はなんと0.5秒以上ビックリマーク

まぁびっくらこきましたわ…






で、決勝。




決勝結果

1:ハミルトン

2:ニック

3:バリチェロ

4:キミ

5:コバライネン

6:アロンソ

7:ヤルノ

8:一貴





例年ここシルバーストンを得意としており、先週のテストでもそこそこ順調だったフェラーリが今週末は低迷。

フリーではロングランに徹しているからタイムが伸びないもんやと思ってたんですが…

レースでも、タイヤを交換しない作戦が裏目に出て、キミですら最終的にハミルトンに1ラップ差をつけられてフィニッシュ。 


マッサもスピンやコースオフを繰り返し、ノーポイント。




逆にこの雨のレースを制したのがマクラーレン。

ハミルトンは念願の母国GP優勝。

完璧すぎるスタートを決め、序盤でコバライネンをパス。タイヤ戦略でライコネンより優位に立った後は、誰からも脅かされることもなくチェッカー。

文句のない勝ち方でしたわな。


コバライネンは初ポールからの初優勝を狙っていましたが、最終的にはポディウムすらかなわず…

しかし最後にはアロンソをかわし、4位フィニシュ。




そして、前戦のトヨタに続き、今回はホンダが表彰台を獲得クラッカー

シルバーストンでは使い物にならないとさえ言われていたエクストリームウェザーをタイミングよく効果的に使い、一気にポジションをあげていきました。

バリチェロ自身は幾度となくウィナーになっているドライバーですが、久々の表彰台にかなり喜びを表してましたね。


バトンは2戦連続のリタイア…

もう今年は耐えるしかないでしょうな。




今シーズン限りで引退を発表したクルサードでしたが、最後の母国GPのオープニングラップで姿を消すことに。

優勝がハミルトンだっただけに、世代交代の波を感じざるを得ない結果となりました。




一貴はファイナルラップでヤルノにかわされて8位に終わりましたが、この1ポイントでニコに追いつきました。

今年のウィリアムズは粗い路面のほうが得意だっただけに、ここで雨が降ったのはアンラッキーでしたね。





今回のレース終了時点でハミルトン、マッサ、キミが48ポイントで並びましたビックリマーク


そして次戦はドイツ・ホッケンハイムですね。

今年は例年以上にあれた展開のレースが多いですが、ホッケンの魔物はどんな結末を用意しているのでしょうか!?





今週の「壱村の独り言」


マッサのあまりにも綺麗なスピンに、フィギュアスケート界も注目(笑)