とにかく、ハミルトンが速いです。


そして、ライコネンが遅いです…





予選結果

1:ハミルトン

2:マッサ

3:コバライネン

4:ヤルノ

5:アロンソ

6:キミ

7:クビサ

8:ウェーバー

9:ベッテル

10:クルサード





今回のレース、たぶんハミルトンのものです。

マッサの健闘次第ではありますが、それでもハミルトン速い。


金曜午後に 1'15.025 という驚異的なタイムを出しており、これに追いつける人が今週末現れるとは思えません。

おそらく1stスティントで逃げ切って、後半はタイヤ労わりつつクルージングのパターンでしょう。

この戦略ならば、ソフト側のタイヤ(今回はミディアム)の使い勝手が少々悪かろうが、全体に与える影響はほぼなくなるでしょう。


それを防ぐためにはマッサが1回目のピットまでは離されずに付いていくしかありません。

しかしこれも、フェラーリがマクラーレンよりも燃料が重くないと意味がありません。

まともにコース上でパスできるのであれば、予選でポール獲れたはずですから…




そしてキミは今週末は我慢になりそう。

フランスではエギパイのトラブル、イギリスではタイヤのミスチョイスと、パフォーマンス以外の要因で勝ちを逃していましたが、今回はただ単にタイムが伸びない…

金曜からマクラーレンに先行を許しており、厳しいレースになるのは必至でしょう。


どんなドライバーでも、年がら年中絶好調とはいきません(例外:ミハエル)。

ただ、こういう厳しい状況下で何点取れるかがチャンピオンシップに影響を及ぼすものです。




今回はここのトコロ少し調子を落としているBMWに代わって、中堅チームの奮闘が目立ちます。


まず4番手にはトヨタ、ヤルノ・トゥルーリ。

そして5番手にルノー、フェルナンド・アロンソ。

さらに8・10番手はレッドブルの2台、マーク・ウェーバーとデイビッド・クルサード。

そのレッドブルの姉妹チーム、トロ・ロッソからベッテルが9番手。


こういったチーム、ドライバーたちが上位2強で固まったチャンピオンシップを面白くしてくれています。

そして今回はその争いにさらに拍車がかかりそうな予感じゃないですか!

各チームのエースドライバーの意地のぶつかりあいが見れそうです。




現在のF1サーカスの中で最も多いのがドイツ人。

そして昨年はニュルでの開催だったため、2年ぶりに戻ってきたホッケンハイム。

さぁ、盛り上がる要因は充分ですよ!