その後の連ドラ22 | ボクの奥さん

ボクの奥さん

ボクの奥さんは、半世紀に渡る甲斐よしひろさんファン。このブログは、主に彼女の『甲斐活』について綴っております。

箕部幹事長は、紀本を通じて大和田と半沢を呼び出し…「皆さんの誤解を解きたいと思ってね
当時のことは、おぼろげながら覚えてますよ
しかし、こう言っちゃナンだが、政治というのは、色々と金が必要でね
もちろん、やましい金ではないが、銀行というのは、金ひとつ貸すにも
名目というものが必要になるでしょ?大和田さん」と問いかけ

「ええ…銀行の決まりと言いますか…」と無難に答えた大和田に対し
「しかし、その内訳をいちいち説明するのは面倒だ
そこで、当時の銀行の副頭取であった牧野さんにお願いして都合をつけて貰った
もちろん、そのお金はちゃんと返しましたよ。それだけの話です」との説明に
半沢は「本当にそれだけでしょうか?」と返し

大和田が「半沢!」とたしなめるのを箕部が「イヤ、遠慮なくどうぞ。そのために呼んだんだから」と制し
「では、大変失礼ながら、牧野さんが亡くなったあと
ある方に多額の金が振り込まれたという話があります
箕部先生の融資に都合をつけたのは、牧野副頭取ではなく
その方だったのではないでしょうか?」と、紀本の方を見ながら話すと

箕部は「な~るほど…では、半沢君、私からも訊こう
牧野君はどうして自殺なんてしたんだろうねぇ?
君もホントは疑問に思ってるんじゃないのかな?
潔白な人間が命を落とすはずはない
生きて、堂々と自分の無実を証明すればいいだけの話だ
答えは私が教えてあげよう。笠松…」と秘書に声をかけ
笠松が、半沢に手渡した書類は、牧野の銀行口座の入出金記録!?

箕部が「どうやって手に入れたか、お話することは出来ないが
そこには、いくつもの会社から何度も高額な金が入金されている。そうだね?紀本君」と振ると
紀本は「はい。恥ずかしながら、どれもかつて旧Tが
不正に融資を行っていたと噂のあった会社からの入金でして…
牧野副頭取は、それらの会社から見返りを受けていたということです
それが発覚しそうになり、牧野さんは自ら命を…」と答え

再び箕部が「私はね、彼のためを思って伏せていたんだよ
で、どうすんの?君たち…そのことが表沙汰になれば
東京中央銀行、そして中野渡さんへの批判は避けられないだろう
もちろん、金融庁だって黙っちゃいない
改善命令どころか、業務停止命令が出されるかも知れないな
銀行には時効というものがないものね?半沢君、どうすんの?」

…と迫るも半沢が返事をしなかったため
「判った。じゃあ私も君の思いを尊重して、全てのことを公にしよう
笠松、金融庁長官に繋いでくれ」と秘書を促し、笠松がスマホを操作し始めたトコで
「あっ、あの…お待ち下さい!」と大和田

にわかには信じられないといった表情で口座記録を眺めていたものの
頭取の名前を持ち出され、目の前で金融庁に電話をかけるのを見せられては
これ以上、逆らうことは出来ないと判断したのか?
「ホントに、ホントに申し訳ございませんでした!
当行のためを思って下さった幹事長のお心遣い、感謝のしようもございません」と謝罪

…が、箕部は「半沢君、君はどうなの?
君はそれでも終わったことをほじくり返すつもりなのかね?」と質問
隣でヒヤヒヤの大和田が「半沢、半沢、半沢!」と声をかけるも半沢はやはり何も答えず…
焦れた箕部が「どうなの?半沢君、どうなんだー!」と大声を上げた時
「長官にお繋ぎしました」とスマホを手渡す笠松

箕部が「ああ、もしもし、宮坂君、忙しい中、すまないねぇ
至急、お伝えしたいことがありましてね
実は、東京中央銀行のことなんだけど、10年前…」と話し始めたトコで
ついに半沢が「箕部幹事長!大変…大変失礼致しました」と頭を下げ
箕部は「申し訳ない。私の勘違いでした。ええ、ではまた…」と電話を切り
「判って頂けて何よりです。これからも良いおつきあいをお願いしますよ」とニヤリ

その後、半沢たちは銀行に戻り…「今しがた、連絡があった
頭取の参考人招致だが、紀本が箕部大先生に頼み込んで、見送られることになったそうだ
これでもう、紀本には一生頭が上がらん!」と大和田
半沢が「では、ここまでにされるおつもりですか?」と訊ねると
「当たり前だ!君も見ただろ?過去の不正融資は全て牧野さんの責任!箕部も紀本も潔白だ!」と答え

「本当にそう思ってらっしゃるんですか?都合が良すぎます!
幹事長が、いざという時、銀行に責任をなすりつけるために用意したものだと思いますが…?」
…という半沢の言葉にも「そんなことは判ってるよ!しかし、もうここまででいいだろ!
それとも、君はあんな化け物を相手に出来るって言うのか?
下手すれば、大げさではなく、君も命を落とすことになるぞ!」とホントに身の危険を感じている様子

更に、大和田は「それと、もう1つ、君に知らせておくことがある
金融庁の黒崎検査官だが、異動になるそうだ
幹事長のことを嗅ぎ回っていたのを感づかれて、怒りを買ってしまったらしい
金融庁も、黒崎を守ることはしなかったよ」と告げ
場面は、悔しげな表情の部下たちが見守る中、黒崎がデスク周りを片づけるシーンへ…

「ナンて顔してんの、アンタら(笑)それじゃ、お世話になったわね」と挨拶し
庁舎の外に出て、建物に向かって一礼…その時「黒崎検査官!」と呼ぶ声
半沢の顔を見て「聞いたんでしょ?もう検査官じゃないわよ
政府に逆らうなんて、ホント馬鹿なことしたわ
誰かさんに影響されたせいかしら?(笑)」と話したあと

「いいわ。検査官じゃなくなった私から、最後に1つ教えてあげる
伊勢志摩ステートを調べなさい。今、私が言えることはここまで…
金融庁はもう、この件から手を引くわ。これ以上、箕部を追うことは出来ない
私もヤキが回ったかしら?でも、もうあなたしかいないのよ…
あなたのことなんて、大っキライ!
だから、最後まで、私が大っキライなあなたでいてちょうだい、半沢次長」

…と、宿敵からバトンを手渡され、その去り行く後ろ姿に
「黒崎検査官!」と声をかけ、深々と一礼する半沢
それを見て、少し笑顔を浮かべ、歩き去って行く黒崎
まさか、ここに来て、こんな胸アツな展開が待っていようとは…!?(笑)

急所掴みをするようなパワハラ上司かと思いきや、部下からも慕われていたみたいだし
「大っキライなあなたのままで…」という言葉に
半沢の仕事の流儀と相通ずるものがあったのかなあとグッと来ました♪

そして、毎回毎回SNSを騒がせる次週予告ですが(笑)
半沢がスマホに写った自分と大和田のツーショットを見せながら
「どっちなんだー!」と叫ぶシーンの「あの写真はフェイクじゃないか?」やら
箕部先生の「小わっぱ~!」は、堺雅人さんに敬意を表したのでは?(笑)やら
「3人まとめて…」の3人の予想大会やら(笑)
…って、あれ当てた方いらっしゃるのかなあ?(笑)

ともあれ、最終回の放送開始まであと少し!味わい尽くしたいと思います!(笑)