こんにちは爆笑
入院までの続きを書いていきます!



下差し



2015年5月7日(木)





初めて聞く「血液内科」

その血液内科の先生の呼び出しを待つ中、




現段階で最善のパターン、最悪のパターン

良いとも悪いとも言えない50:50のパターン


いろんな妄想と考察が頭の中を駆け巡りました。




妄想❶

〔血液内科に呼ばれるということは🤔

貧血が酷くてもう激しい運動はできないとか?〕



これはこの段階での最善のパターンアップ




妄想❷

〔血液内科に呼ばれるということは🤔

血の病気?血液のガン?白血病みたいな?〕


こちらは最悪のパターンダウン



いやいやまさかねドラマじゃ無いんだし

まさか自分ねと思う反面、


これだけ体調が悪かったら一理あるかも



心の中の独り言が止まりませんでした。





妄想❸

〔血液内科に呼ばれるということは🤔

貧血ひどいでしょ?赤血球に異常が見られたので詳しい検査をしてみましょう。みたいな?〕


これはギリギリアウトよりのセーフかなあ



そんな心境でした。



万が一にも

妄想❷の最悪のパターンになったらどうする?


まず誰に連絡するべきか


会社か?いや、家族か?

やっぱり母親か〜

いや、母はパニックになっても困るから先に親父か?



血液内科の診察を待つ時間、

診断結果の可能性の妄想と連絡の優先順位について、頭と心をかき乱されていたのでした。







また続きます。



良かったら病気を公表しようと思ったきっかけも読んでいってください下差し





自己紹介下差し






それでは、またバイバイ