GO MY WAY
はい、僕です!
手に入れろ!ドラ○ンボール♪
ジャンプ黄金期を支え、
そして僕の永遠のバイブルでもある不朽の名作、鳥○明著「ドラ○ンボール」
当初は冒険活劇的な要素が大部分を占めていたが中盤以降、戦闘モノと変化した。
これは編集部サイドからの圧力だったと言われている。
当初、ドラ○ンボールはあまり人気がなかった。
そこで編集サイドは主人公(孫○空)をキャラ立ちさせ目立たせるため
「強さ」という面を強調させて解決しようとした。
これが子供たちに大いにウケ、その後、不動の人気を獲得したのである。
成功、不成功に関わらずこのように世の中には本人の意図とは関係なく
事が進んでしまうことが多々あるように思う。
こんな事があった。
ちょいとばかし前、僕はハワーイへ新婚旅行。
悲しいかな、僕は英語が分からない。
滞在期間中「This」「Thank you」ぐらいしか
使っていないのではないかという体たらくぶり。
事件は食事の時、起こった。
アラモアナショッピングセンター内のフードコートで
晩御飯を食べようと目ぼしいお店を物色していた。
その中で実にザ・アメリカンな惣菜達が陳列されているお店を発見。
好きなおかずを3種類選んでお皿に盛ってくれるお店だ。
料金は6ドルぐらいだったろうか。
僕は郷に従えということで不敵な笑みを浮かべつつ「ここだな」と列に並んだ。
自分の番になり、得意の英語で「This This This」と
黒い三連星よろしくThis三連呼で華麗に注文を終えた・・・はずだった。
しかし店員は何を思ったか、僕に
「他には?(多分)」みたいな事を聞いてきた。
「あれ?選べるのは3種類じゃなかったっけ?」と思うが
店員の「早く選べ」的な自信満々の態度に
「まだ頼めるんだ」と思い、+2種類ほど盛ってもらう。
その段階で店員は何食わぬ顔でトレイをレジに回した。
「ほほほ、大量じゃわい」とホクホク顔でレジまで行くと
予想外の値段が表示された。
「アイヤー!?どういうことだ!?貴様の血は何色だ!」と
慌てふためいたが最早なす術がなかった。
やはり規定は3種類までで、プラスすると追加の料金がかかるのだ。
心の中で
「すげぇやり手だぜ、あのアメリカーナ・・・奴は一言たりとも追加料金がかかるとは言ってねぇ」と
歯軋りしたものだ。(言ってたかもしれんがね。)
僕の意図とは関係なく
店員の思惑にズッポシ嵌ってしまった形である。
チョモランマ級の食事を積載した皿がやけに虚しかった。
味が濃くて途中で嫌気が差してきたし。
うう、涙で前が見えないや・・・
このように本人の意思とは関係ないところで事が進むことは往々にして存在する。
これは正確に言うと僕の勘違い&確認ミスなのだが・・・
否!
結果としてあのアメリカーナとの自分の意を通す駆け引きに敗北したのだ。
まさに食うか食われるかのサバイバルゲーム。
「ノーサンキュー」の言葉と共にウィンクまで出来ていたら完璧だったのに・・・
僕の場合、断るのが苦手であるため意思とは関係なく事が進むことがよくある。
だからこ洒落た服屋さんなど苦手である。
だって話しかけてくるんだもの・・・
思わず「僕は何も悪いことしてません」と両手を挙げ降伏のポーズをしかねない。
自分の意思を通すことは度を過ぎると我侭だが
場面場面で譲れない部分があるだろう。
その自分の意思がどこにあるのか再認識してはどうだろうか。
事が大きいほど意思を通す事は難しいと思う。
だって世の中見たらそう思うでしょ?
真剣だからこそ
はい、僕です!
僕はからっきし弱々で喧嘩などしないし、多分出来ない。
でもでかいから絡まれることはほぼありません。
ある意味、役得。
そんな弱々でも見るのは好きです。
格闘技
しかし僕の脳みその性能は著しく欠落しているので選手の名前は残念ながらあまり覚えていない。
というか外国の方の名前が覚えられない。
カタカナ恐怖症か?
「ミルコ・クロコップって知ってる?」
「ミ、ミルク・粉コップだと!? いったいどんな新商品なんだ!?」
まぁ、実際にここまで空耳アワーなことはないのだが
例えると割りとこんな感じ。
わかりずれーな・・・
よく知る人から見るとミーハーと言われても仕方ない所存です。
はい、すいません。
僕はやれ誰が勝つだとかこいつが今の注目株だぜとか
評論家チックなことにはあまり興味がない。
真剣に本気で戦っている姿を見たい。
理解しがたいかもしれないが真剣に闘っている姿が神々しいのだ。
格闘技に限らず何事も真剣にやってこそ
他に感動を与え、硝酸・・じゃなくて称賛を浴びる。
そんな真剣さが僕らを巻き込み、選手の姿に自分を投影したりするんだろうね。
んん!?
選手の姿に自分を投影?
ま、まさか僕は一生懸命がんばってないから
ないものねだりで投影(妄想)作業に勤しんでいるのか!?
そげなバカなこつ・・・
さ、さすが、僕。
大切な事によく気付いた!
そうだ、一生懸命がんばるのだ。
そしていつか僕も人を感動させられる人物になろう。
頑張っている人は輝いている。
単純にして明快な答えがそこにはある。
そして結果が伴えば鬼に金棒。
まずはデトックスで体の内面をキレイにしよう。
話はそれからだ!
ちなみに僕が好きなのは高田延彦(総帥)
もう現役ではないけど
「お前ら、漢だ!!」
何かが乗り移ったとしか思えない
あの珍妙な雰囲気はそう出せないぞ。
真剣なアホだからこそ笑えるし、好きだ。
格闘技の話から反れてしもうたわい。
あーあぁ・・
世の中は危険がいっぱい
はい、僕です!
阪神ファンなのに
落合監督に「うちに来ないか?」と言われました。
夢で。。
「ぐはっ!腰が・・・」
ありえない・・何故こんなことで?
草野球界の大型ルーキーとして
チームに加入して早5ヶ月が経った。
チーム勝率は6割強と
なかなか良い調子を維持している。
これもひとえに僕の活躍のおかげか・・・
暴投したり・・・ベルト忘れたり・・・
清原並みの大胆な三振をしたり・・・
僕のトイレットタイムのおかげで試合開始が遅れたり・・・
さらには二日酔いで動けなかったり・・・
誰がどう見ても大活躍!!
な、そうだろ?
今月とうとうある大会のリーグ最終戦が実施される。
最終戦に勝てば堂々の単独1位、つまり優勝が確定する。
その日ばかりは前日の酒を控えようと思う。
そして大活躍の予定となっている。
ストイックな格闘家みたい。
その真摯な姿勢に自分に惚れてしまうとこだった。
危うくヤケドするとこだったぜ。
そんな絶賛大活躍中の僕。
とある練習試合でのこと。
案の定、二日酔い選手権連覇中の僕は
足元がおぼつかなかった。
嬉し恥ずかしのスタメンなのに・・・
キャッチボールですでに予備のタンクの
エネルギーも根こそぎ掻っ攫われる。
いつもなら役立つ「どうする!俺!?」のライフカードも
もはや持ちカードは「トイレ」「辞退」「帰れ!」と
負の遺産一色という体たらくぶり。
それでもなんとか内股気味に耐えてプレイする。
赤ん坊が初めて立ったみたいな動き。
3回まで僕はライトの守備位置。4回からはサード。
「打球を飛ばしやがったら 恥ずかしい写真をネット上に晒してやる!」と
脅迫まがいの念を打者に送り続ける。
念が通じたのか守備機会は1回こっきり。
それもさすが僕。
ライトゴロに仕留めるビッグプレー。
役者が違う!
みんなに褒められ僕も満更ではない。
「えへへ」と気持ち悪い笑顔を振りまく。
役者が違う!
そんな時、事件は起こった。
ゴホッゴホッゴッホーン!!
江戸前寿司の大将も真っ青の威勢のよさで咳き込む僕。
その瞬間・・・
僕「ぐはっ!腰が・・・」
あまりの咳の勢いで腰に違和感が。
しかし試合は整然と進む。
心の中で思った。
「まさか咳の勢いで腰を痛めたなど恥ずかしくて言えん!
サングラスをケミストリーの川畑君のように格好つけて
引っ掛けているにも関わらず、サングラスどこいった?と
誰かに聞くぐらい恥ずかしい!」と
「気付かれてはならん!!」
僕の本能が呼びかける。
最終回の攻撃、
ベンチ前で集まりみんな気合を入れる
「勝つぞ!!おおーーー!!」
いい気合だ!さすが僕が在籍するチーム!
しかし僕だけ「ふひゅ~・・」とか気の抜けた声が漏れる。
いただけない!
気合も虚しく結局、試合には敗北した。
しかし僕は隠し通した。恥かしい腰の痛みを。
試合には負けたが勝負に勝った気がした。
まぁ腰は大した事なくて2、3日養生したら復活した。
しかし咳をするにも気をつけねばならんね。
世の中どこに危険が潜んでいるか分からんな、と
しみじみ感じた僕であった。