いっそ、汁になりたい。 -632ページ目

阪神タイガースは永久に不滅

はい、僕です!


中日ドラゴンズが優勝しちゃいましたね・・・


「諦めない!」をスローガンに阪神を応援していたが、

もう今年は終わってしまった。

せめて最終戦となる12日の対ドラゴンズ戦には

勝利して終わっていただきたい。


今年のペナントはパ・リーグも含めて混戦模様だった。

強弱がものすごくはっきりしていたけど。


最後まで熱の入った試合を見れた事は非常に嬉しい。


来年は優勝して欲しい。

否!優勝だ!



ちなみに嫁は僕の虎キチ具合に勝るとも劣らずドラキチ(中日ドラゴンズファン)で昨日はなかなか不愉快な発狂ぶりを見せてくれた。


一瞬、ヒゲダンスに見えたのは内緒だ!


僕は思わず彼女に浣腸(リトルボーイとファットマン)2発を発射。

しばらく悶絶していたので僕は「ごめんよ」と謝った。


この浣腸(リトルボーイとファットマン)によりポツダム宣言が発令され、

今年の阪中戦争は終結した。


あれ??発射したのは僕なのに、阪中戦争に負けてるやないか!?



くだらん日記ですまんね。

岐阜県め!~生還編~

はい、僕です!


前回のあらすじ
スノーボードを楽しんだ僕たち。
しかし僕と友人Kは翌日から仕事始め。
帰らねばならない。
予想以上の車の渋滞で駅まで走っていく羽目に。
しかし健闘むなしく終電のタイムリミットを超えてしまった。
それでもなんとか駅に到着。


そこには雪しかなかった・・・


そして衝撃の一言
おばちゃん「去年暮れから雪のせいで閉鎖されとるよ」


僕&友人K「なにににに!!!」


僕たちの苦労はなんだったんだ・・・
絶望感が僕らを包む。
いやどちらにしろ間に合っていなかったのだが・・・


僕「ちなみに電車はどこまで走ってるんですか?」

おばちゃん「多分、郡上八幡までは通ってると思うけどねぇ」

僕&友人K「あっざーす!」


早速、路線図で位置関係を確認し、タクシーを呼びつけようと公衆電話へ。

・・・あれ?反応しーひん。。


・・・なんと電話線が雪の重みで断線してやがる


岐阜県め!

次々と自然の恐ろしさを見せ付けてくれる。

携帯電話は後の路線検索などのため温存しておきたかったがこの際、仕方あるまい。


タクシーは20分ほどで来れるとのこと。

それまで雪の化身となった駅舎を探索する。
待っている間、先ほどのおばちゃんが様子を見に来てくれた。
「大丈夫かい?」と


体は冷えていたが心は温まった。

ようやくタクシー到着。
おばちゃんもお役御免ということで帰っていった。

ありがとう。


久しぶりの暖気。
「うはぁ、こりゃ生き返るわい」としばし幸せに浸る。


携帯での調査により
郡上八幡から20:30頃に最終の岐阜行きがあることが判明。
そして夢の新台特急ブルートレインで京都まで行けることが分かった。


時刻は20時前


僕「最終に乗りたいんですけど間に合いますかね?」


運ちゃん「普段なら20分てとこなんだけどねぇ。今日、雪がすごいでしょ?なんとも言えんなぁ」

僕「なんとか間に合わせてください。どうしても今日中に大阪に帰らんと駄目なんですわ」


運ちゃんの目がキラリと光る。

「なんとか間に合わせてみせます!」


力強いお言葉を頂戴する。
その格好良さに危うく恋するところだった。
危ねぇ、危ねぇ・・・


それにしても地元民をして「すごい雪」と言わしめる吹雪。


岐阜県め!


運ちゃんの力強い言葉通り終電の10分前に目的の駅に到着。
すごい雪道にも関わらずほぼ通常通りの速度で突っ走ってくれたおかげである。

しかも料金の端数をマケてくれるおまけ付だ。
そこには愛があったのだ。(はず)


帰り道の算段が出来たことで
少し安心し、なけなしのお金を使いビールとつまみを購入

「かんぱーい!」


どっと疲れが出て二人とも泥のように眠った。
岐阜からはブルートレインに乗車。
予約などしていないから不安もあったが無事、切符を購入できた。


ちなみにこれが僕にとって初の寝台特急。
まさかこんな形で乗車するとは夢にも思わなかった・・


危うく京都を寝過ごすとこだったのは内緒だ!

こうして僕らは多大な時間とお金を掛けて高槻へと無事、舞い戻った。


自然の恐ろしさと人間の温かみを体験して。


後日、宿泊した友人にこの遭難さながらの顛末を延々と語り聞かせてあげた。

彼は少々、うんざりしていたが気にしない。

懲りずにまた行こうね、S君。

岐阜県め!~ハプニング編~

はい、僕です!


「僕たちいったいどうなるんだろう・・・」


正月早々、僕は友人ら計6人で岐阜の奥美濃まで来ていた。

そう、スノーボードをするために。


普段、体験できないスピード感、風を切る感覚。
やはり何度やっても楽しい。


前日の夜から移動したが疲れも見せずに「うっひょーい!」と元気一杯滑る(転げ落ちる)

しかし僕ともう一人の友人Kは翌日には仕事始め。帰らねばならない。


後ろ髪を引かれながらもスキー場の職員に聞いた

最寄の駅まで友人の車で送ってもらうことに。

予想通りというか道路は大渋滞。

時刻は16時過ぎ。

先ほど確認したところによると終電は19時。
友人と「早めに出発してよかったですのぉ。ほほほ」などと談笑する。

まだまだ余裕である。


ところが一向に進まない。
これでもかというぐらい進まない。


時は進みすでに18時前。
そろそろ電車帰り組の僕らは焦りだす。

僕「ちょっとやばくないっすか?」
友人K「う~ん、ムニャムニャ・・・」

「こ、こいつ寝てやがる!さすが大物・・・」

こんな平和ボケのKはほっといて
このままでは本当に間に合わない。


僕は意を決して「Kさん、厚着してください!」

友人K「んあ?駅に着いた?」
僕「駅まで走りますよ!」
友人K「ま、まじで・・・!?」


そう、このままでは埒が開かないので
僕らは駅まで走ることにしたのだ。
距離にして約10㎞ぐらいだったろうか。

僕が厚着しろと言ったにも関わらず友人Kは車から普通に出てきやがった。


しかもどう考えてもおかしい!!
下はスラックスに革靴である。
大物は考えていることが違う・・・


気温-3℃

そして雪が降りしきる岐阜の山奥。

送ってくれていた友人に「また無事で会おう、アディオス」と
映画のワンシーンさながらの別れを告げ駆け出す。


数十分走ったころ
インターに抜ける道と駅に向かう道に分かれる。
ここから街頭などほとんどなく暗闇に包まれる。そして寒い。


1人なら確実に泣いている。


「一向に駅らしきものが見えませんね・・・」
半ば諦めムードで歩を進める。


・・・
とうとうタイムリミットの7時を暗闇で迎える。
多分、二人とも同じ事を思っただろう。
「この世に神はいない・・・」と


それでもこのまま暗闇と寒さが支配するこの場にいるわけにもいかない。
とりあえず駅まで、と重い足取りで歩く。


ほぼ遭難寸前。
いや、気分はすでに遭難者だった。


そんな時、僕らを哀れに思った神様が遣わしたのか
久しぶりに僕ら以外の人間を見つける。
僕らは迷いなくそのおばちゃんに話しかけた。


僕「北濃って駅はどこですかね?」
おばちゃんは「ん?」と少し怪訝そうな顔をして


「ここよ」


僕たちは理解するのに数秒かかった。

「?」マークを存分に飛び散らせながら
「スキー場のおっちゃんに聞いたよな、北濃が最寄り駅って・・」


・・・
そこには雪しかなかった・・・

時刻は19:15


そして衝撃の一言

おばちゃん「去年暮れから雪のせいで閉鎖されとるよ」


僕&友人K「なにににに!!!」


【つづく】