4.1 一般要求事項
まずここでは、規格の要求事項(4~8項)に従って、品質マネジメントシステムを確立し、文書化し、実施し、維持しなければならない、と書いてあります。
また、システムの有効性の継続的改善をしなければならない と書いてあります。まあ概略的な内容ですね^^
品質マネジメントシステムとは、
ISOの要求事項と会社の通常業務をミックスして構築された
『運営管理する1つの仕組み』 と考えて頂ければと思います。
私は当初ISO自体が品質マネジメントシステムだと思ってました(笑)
次に、この品質マネジメントシステム(以下QMSとします)において、組織は、a)~f)項を実施しなければならない と書いてあります。
それぞれの項については、こんな感じです。
a) プロセスにどんなものがあるのか明確にしましょう。
また、適用を除外する項があったら、その理由を明確にしましょう。
(プロセス=要求事項と一連の通常の仕事)
b) これらのプロセスの順序と相互関係を明確にしましょう。
この2項については、図(フロー)にすると分かり易いですね^^
要求事項とは4項~8項の事です。
仕事については、私の業種(電気工事)であれば、営業、施工の計画、
購買(資材)、施工、検査・確認、引き渡し後のアフターフォローなどが、
主にあげられます^^
設備、建築や、展開している事業によって多少異なるかもしれませんが、
これらを明確にしましょうという話です。
c) 要求事項のプロセスであれば、方法は内部監査、判断基準は
あなたの会社のマニュアルということになるでしょうか^^
業務(施工)であれば、工程検査、社内検査、判定基準は内線規程、
技術基準であったり、社内規定だったり。
そういったものを効果が確実に得られるように明確にしましょう。
という話ですね^^
d) 業務に必要な人員が出来るように教育訓練を行うことや、
監視を支援するために内部監査員の教育を行う、外部の文書(法規等)を
文書管理に従って管理して利用できるようにする。などです^^
e) 仕事がしっかり(正しく)行われているか、内部監査や社内検査、
工程検査、データ分析などを使って監視しましょうという話です。
f) 計画通りの結果が得られるように、必要に応じて品質方針・品質目標の
見直し、内部監査、是正・予防処置、マネジメントレビューの実施、
データ分析等を活用して継続的改善を図りましょうという話です。
それで、『この項の中で明確にする』のは a)とb)だけです^^
c)以降は、他の項を使って明確に出来る話ですし、a)とb)も体系図等を、
使って表現できてしまうので、このa)~f)項は掲載しなくてはいけない
話ではありません^^
これらのことが出来ていればよい話なので。
また、アウトソース(外注)については、私の会社(小規模の電気工事)では、
該当する業務がほとんどありません。(分電盤を作ってもらう程度で)
なので、発注や業者の選定などは購買とほとんど変わらないので、
7.4項で少々規定する程度です。
重要なのは、
見合った規模で管理できているかどうか?
という話ですから^^
アウトソースの考え方については、『プロセス(一連の作業)を外注する』
と、考えて頂ければ良いと思います。
建設会社の方が、電気工事や設備工事を外注するようなときに
該当するでしょうね^^
また、システムの有効性の継続的改善をしなければならない と書いてあります。まあ概略的な内容ですね^^
品質マネジメントシステムとは、
ISOの要求事項と会社の通常業務をミックスして構築された
『運営管理する1つの仕組み』 と考えて頂ければと思います。
私は当初ISO自体が品質マネジメントシステムだと思ってました(笑)
次に、この品質マネジメントシステム(以下QMSとします)において、組織は、a)~f)項を実施しなければならない と書いてあります。
それぞれの項については、こんな感じです。
a) プロセスにどんなものがあるのか明確にしましょう。
また、適用を除外する項があったら、その理由を明確にしましょう。
(プロセス=要求事項と一連の通常の仕事)
b) これらのプロセスの順序と相互関係を明確にしましょう。
この2項については、図(フロー)にすると分かり易いですね^^
要求事項とは4項~8項の事です。
仕事については、私の業種(電気工事)であれば、営業、施工の計画、
購買(資材)、施工、検査・確認、引き渡し後のアフターフォローなどが、
主にあげられます^^
設備、建築や、展開している事業によって多少異なるかもしれませんが、
これらを明確にしましょうという話です。
c) 要求事項のプロセスであれば、方法は内部監査、判断基準は
あなたの会社のマニュアルということになるでしょうか^^
業務(施工)であれば、工程検査、社内検査、判定基準は内線規程、
技術基準であったり、社内規定だったり。
そういったものを効果が確実に得られるように明確にしましょう。
という話ですね^^
d) 業務に必要な人員が出来るように教育訓練を行うことや、
監視を支援するために内部監査員の教育を行う、外部の文書(法規等)を
文書管理に従って管理して利用できるようにする。などです^^
e) 仕事がしっかり(正しく)行われているか、内部監査や社内検査、
工程検査、データ分析などを使って監視しましょうという話です。
f) 計画通りの結果が得られるように、必要に応じて品質方針・品質目標の
見直し、内部監査、是正・予防処置、マネジメントレビューの実施、
データ分析等を活用して継続的改善を図りましょうという話です。
それで、『この項の中で明確にする』のは a)とb)だけです^^
c)以降は、他の項を使って明確に出来る話ですし、a)とb)も体系図等を、
使って表現できてしまうので、このa)~f)項は掲載しなくてはいけない
話ではありません^^
これらのことが出来ていればよい話なので。
また、アウトソース(外注)については、私の会社(小規模の電気工事)では、
該当する業務がほとんどありません。(分電盤を作ってもらう程度で)
なので、発注や業者の選定などは購買とほとんど変わらないので、
7.4項で少々規定する程度です。
重要なのは、
見合った規模で管理できているかどうか?
という話ですから^^
アウトソースの考え方については、『プロセス(一連の作業)を外注する』
と、考えて頂ければ良いと思います。
建設会社の方が、電気工事や設備工事を外注するようなときに
該当するでしょうね^^
ISO9001:2008になって何が変わったのか?
私の会社も先日審査がありまして、2008年版で継続審査を受けました。
といっても、技術的(行う活動)には特に変更はありません^^
ただ、原文の言い回しが少々変わっていたりするんですね。
「参考」の部分が「注記」になったり、
「注記」が今まで無かった部分に増えていたり、
「しなければならない」という語尾になったり。
でも、その変更で何が変わるのかイマイチわかりません。。。
ただ、
それがわからなくても大丈夫!審査無事に通りました(笑)
もうひとつ規格の事を書きますね^^
2008年版になりますと、
適用規格
ISO9001:2008(JISQ9001:2008)
―― 要求事項
引用規格
ISO9000:2005(JISQ9000:2005)
―― 基本及び用語
となります。
つまり、適用する規格は、ISO9001:2008の要求事項、
そこに引用する基本及び用語は。ISO9000:2005
という規格を使っていますよーということになります。
これを気に,マニュアルを見直して改訂版を発行はどうでしょう?^^
4.2.3文書管理ですね♪
といっても、技術的(行う活動)には特に変更はありません^^
ただ、原文の言い回しが少々変わっていたりするんですね。
「参考」の部分が「注記」になったり、
「注記」が今まで無かった部分に増えていたり、
「しなければならない」という語尾になったり。
でも、その変更で何が変わるのかイマイチわかりません。。。
ただ、
それがわからなくても大丈夫!審査無事に通りました(笑)
もうひとつ規格の事を書きますね^^
2008年版になりますと、
適用規格
ISO9001:2008(JISQ9001:2008)
―― 要求事項
引用規格
ISO9000:2005(JISQ9000:2005)
―― 基本及び用語
となります。
つまり、適用する規格は、ISO9001:2008の要求事項、
そこに引用する基本及び用語は。ISO9000:2005
という規格を使っていますよーということになります。
これを気に,マニュアルを見直して改訂版を発行はどうでしょう?^^
4.2.3文書管理ですね♪