昨夜、さくらが4回も朝と夜、食べたものを吐いてしまいまして、
お医者さんに行かなくても大丈夫かな、と心配して迎えた朝。
汚れたさくら用のタオルやら座布団やらガラガラと洗濯機にかけて、
どうするか決まらないままとりあえず朝のお散歩に行きました。
多分、落ち葉のあたりでガサゴソやってたから、ヘンなもの食べたんでしょう。
心配したのに、本人(犬)はケロッとして、仲良しの散歩仲間と遊んでいます。
んも~、遠くに行くには出遅れちゃったじゃないのさ。
あれこれ考え、とりあえずさくらを乗せて、晴れ予報の出た玉原高原へ
ここならまあ、平日は駐車場無料だし、雪もたっぷりだし
家を出るときは雨がぱらついてたけど、予報通り、いやそれ以上のピーカン![]()
さくらを乗っけて来なければそのまま谷川か武尊にいけたかも・・・
え~、置いてくの!?
と、さくらは言わんばかり(笑)
赤城以外でわんこ連れの雪遊び、特に登山はなかなか難しいのだよ。
ここもね、ゲレンデは入れないから、ブナ林の中の急登を歩かなければなりません。
ペンション村側から登っていくと、トレースなし、気温が高いので雪も緩んでいて
私のスノーシューでも埋まります。
体重の軽いさくらは、トレースを外さなければ大丈夫みたい。
ラッセル三昧で、ようやくここまでたどり着くも
ここは昨年 苦労した下りの急坂と、この先に待ち構える崖のような登り。
そしてその先には雪庇があるはず。
こんなとこで、誰もいないのに怪我したら怖いので・・・・残念だけど、引き返そう。
うーん、雪の玉原に来るたびに、怖かったり、道に迷ったり、大変な思いをする。
そりゃそうだ、冬はここ、登山に来る人なんてほとんどいないんだから。
でも、なぜかブナ林につられて来ちゃうのよね・・・・・
パパさんに今日は谷川より大変かも、とLINEで連絡を取りながら愚痴る(笑)
おやつはセブンで話題の「イタリアンプリン」
せっかく登ってきた道を引き返し
あー、やっぱ きれいだなー
怖い急坂を下りると、そこはゲレンデ。
平日だけど結構人がいます。
当たり前だけど、ゲレンデから見る風景はもう素晴らしい。
スキー場って、高いお金を払う分、景色代も入っているんだろうな
諦め切れず、ゲレンデトップの端からもう一度山頂リベンジ![]()
こちらのルートにはしっかりとしたトレースがありました。
やったあ![]()
ようやくたどり着いた山頂
時間はもう13時半です。
あまりゆっくりはしていられないけど夕方までお天気はもちそう。
山頂で、ヨロコビのスリスリ![]()
いいねえ・・・・
帰りはちょっと心配だけど、山頂のトレースをたどって帰ることにしました。
昨年とまったく同じコースですが、トレースがブナ林や玉原湿原のほうに続いていたら大変
スキー場を離れてしまい、夕暮れに着けなくなってしまいます。
途中、やっぱりブナ林の奥に続いていく気がして、引き返して
スキー場の音楽が聞こえる近くを歩くことにしました。
着いた!と思ったら、一段上のレストハウスでした。
とほほ・・・またブナ林に入って行かなきゃ![]()
ようやく駐車場に着いたら16時
10時に歩きだして、6時間も歩いていました。
急に風が強く吹いてきて、見上げると谷川や武尊に覆いかぶさってきた雲が、
歩いていたあたりにも・・・
やっぱ、雪山って、楽しいけど怖いよなあ。
ともあれ、さくらは最後まで元気だったし、ふたりで登頂に成功したのはこれが初めて。
難関 雪の鹿俣山。
ようやく制覇することができました。

















