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飛翔 台湾と日本の橋になる

日本語と台湾語、両方オッケー。心と心の架け橋を目指すケンジのブログ。

27日に、富山県射水市の親鸞会館で教学講義があり、私も御縁がありました。


その夜0時ごろ、寝ようと思って宿泊所の廊下を歩いていると、


談話室で韓国の法友が一生懸命、講義ノートを書いていました。


聞かせていただいたことを、ノートにまとめていたのです。



その法友が早起きなのは、知っていたのですが、


こんな遅くまで頑張っているのを見て、ハッとしました。


昨年、韓国で仏縁を結ばれた方のほとんどは、その法友のご縁でした。


今は、韓国で、皆さんが仏教の教えを学ぶことができるように、


場所まで提供していると聞いています。


私ももっと頑張って、台湾の皆さんに、親鸞聖人の教えを伝えたいです。


「親鸞会は不思議な団体ですね。


 不可思議の本願を聞かせて頂きたいと集った

 不可思議な仏縁で結ばれた親鸞学徒たち、


 私もこうして御縁をいただいているのが不思議です。

 過去無量劫からの阿弥陀仏のお育て、ご配慮がなければ、


 仏法聞くような輩ではありませんでした。

 遠い過去からの阿弥陀仏との御縁を喜ばずにおれません」


台湾から、富山の親鸞会館に一緒に仏法を聞きに来た法友が語っていました。



日本は「困ったときの神だのみ」と言いますが、


台湾では「困ったときは仏様の足にすがる」と言うそうです。

「さすが仏教国ですね」


と言うと、


「いえ、台湾ではたのむだけでは足りず、さらにすがりつくんですよ」


と冗談っぽく返されました。

親鸞聖人の教えを聞き求めている方から聞いた話です。


・・・・・・・・・・


私は、以前、日本赤十字社病院の看護士でした。


60歳で退職して、これでのびのび出来る、と喜んだのを覚えています。


とってもうれしかったんですね。



イタリアに旅行に行きました。


食べて、寝て、起きて……の繰り返し。

毎日、やりたいことを、やりたいだけやりました。


そんなある日ぼけそうになったんです。

これでは、いけない、と思って、毎朝、体操に出かけるようになりました。



そこで出会った方から、仏教の小冊子を渡されたんです。


それまで、読経して、精進料理を食べるのが仏教と思っていました。


ところが、まったく違うことが、その本を読んでわかったんです。


その小冊子を読んで、


「これはいい本!」


と、その場で全部読み終えました。



それから20年以上、親鸞聖人の教えを聞いています。


・・・・・・・・・・


その方は、途中、こんな自分は、今生で信心決定できない、とあきらめたこともあったそうです。


ですが、今は本当に前向きに、聞法にがんばっておられます。



人生の目的ですからね!


負けないように、私も、台湾の親鸞学徒も、光に向かって進ませていただきます!



今回、チラシやポスターで初めて台湾の国父記念館での御縁に参詣された方が15人ほどありました。


その中で、最前列に座って聞いていた方が、


アニメ『世界の光・親鸞聖人』の第一部後半上映の後、質問してこられました。


「親鸞聖人が


 “どうしてあの湖水のように心が静まらないのか”


 というセリフのところで、親鸞聖人も私と同じだと感じました。


 心が静まっていようが静まっていまいが、友達がいようがいまいが、


 何をしているときでも声無き声が聞こえるんです。


 それは


 『お前、それで楽しいか』


 という声です。



 アニメ前半の、親鸞聖人が解決を求めて苦しんでおられる場面はよく分かったのですが、


 最後、親鸞聖人が法然上人とお会いし、法然上人から


 「一切の自力の心を捨てよ、捨てようとする心も捨てよ」


 と言われたあと、突然泣かれたところの意味が分かりませんでした(信心獲得の場面)。


 簡単そうで、でもハッキリ分りませんでした。


 私も親鸞聖人と同じようになりたい、そして救われたい。


 どうすれば、泣けますか?お願いします、教えて下さい」
 


初めての方も、熱心に勉強会に参加され、学ぶ気持ちが大変強いです。


親鸞聖人の教えを、「知りたい」「学びたい」という方がたくさんおられますから、


続けて案内をしていきたいです。