いっしーのF1ブログ -122ページ目

F1コレクションルーム

この休みに壁紙貼りを開始。
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その前の週は親父さんが頑張りすぎでダウン(ただの肩こりですが)。

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とりあえず、部屋の半分ぐらい貼り終りました。

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残りの半分はまた来週。

壁紙貼り終了したら、ミニカーやパーツの搬入開始かな?

ライコネンのチームメイト

ライコネンのチームメイトは予定通り?グロージャンですか。
来年の契約が残っているペトロフではないんですね。
まあ、F1の契約なんてあってないようなもの、と言われてますからねえ。

ペトロフは、マルシャ(ヴァージン)に移籍か?とも言われてますね。
マルシャは、ティモ・グロッグとシャルル・ピッグに決まってるのに・・・。この場合、グロッグ放出とも。
さらに、カムイが放出され、ペトロフがザウバーに移籍?みたいなことも言われているようで・・・。

今年もトップチームにドライバー変更が無かったせいか、中堅以下のチームのシート争いが
例年にも増して激しいような気がします。

来年の開幕戦まで、どうなるか分からないかもしれませんね。

Williams FW22 リアウイング翼端板(鈴鹿GP)

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Williams FW22 リアウイング翼端板(左側)2000年。
使用痕あり。
使用ドライバー不明。
使用グランプリは鈴鹿GP、詳細は後ほど。


左右逆ですね。↓↑
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表面は後端側が薄くなっています。また、前方下端側も薄くなっていまいっしーのF1ブログ
 
紺色が鮮やかで良い感じです。
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裏面です。裏面にも表面に合わせて凹凸があります。
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管理用シールが貼り付けられています。ローマ字で“SUZUKA”と明確に切り欠いてあります。
ということで、この翼端板は2000年の鈴鹿GPで使用されたことが分かります。
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前方下側の凸部分が、エンジンカウルの後端部の凹部に組み合わされます。
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がったーい!!


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Williams FW22

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ミニチャンプス製 1/18
Williams FW22
Ralf Schumacher

2000年のマシン。BMWエンジン使用初年度。いっしーのF1ブログ

ラルフ・シューマッハが3位表彰台を3度獲得し、24ポイントを獲得。ドライバーズチャンピオンシップでは5位。
チームメイトのジェンソン・バトンはこの年がデビュー、12ポイントを獲得。ドライバーズチャンピオンシップでは8位。
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コンストラクターズチャンピオンシップは、フェラーリ、マクラーレンに次ぐ3位獲得。
しかし、フェラーリが170ポイント、マクラーレンが152ポイントを獲得する一方、ウィリアムズは36ポイントであり、大きく差をつけられた。
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BMWは、1987年以来のエンジンサプライヤーとしての復帰。
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コンパックは2002年にヒューレット・パッカードに合併されるまで、ウィリアムズのスポンサーであった。
合併後は、そのままヒューレット・パッカードがウィリアムズのスポンサーに。
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BMW、アリアンツはドイツの企業であり、ラルフ・シューマッハもドイツ人ドライバー、ドイツ色の強いチームとなった。
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次はこれ↓です。
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McLaren F1 & JASDF F-15J

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京商製 1/64 McLaren F1 GTR Gulf Racing LM 1997
Sky Guardians 1/72 JASDF(航空自衛隊) F-15J


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1997年以降のマクラーレンをやってきましたが、正直、飽きました。
ミカ・ハッキネンまでのマクラーレンが終わったので、ちょっと休憩。
そこで、マクラーレン繋がりで、マクラーレンF1です。
このマクラーレンF1は、京商がコンビ二限定で販売していたものです。
デキがいいので、そのうち写真を撮ろうかなと思っていました。
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F-15Jは、スカイガーディアンというブランド名の模型です。
航空機の模型はあまり詳しくないのですが、仕事に必要、という本当半分嘘半分で、自衛隊機を数機持っています。
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そして、スケールが1/64と1/72とで略同じため、並べて撮影。
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よく、戦闘機とレーシングカーとの競争を実機で行っていますが、そんなイメージです。
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ちいさな模型を撮影するのは大変ですね。
リサイズを行ったりしたので、案外ピントが合っているように見えますが、実際はピントが甘いです。
被写界深度とかも、もう少し思うように調整したいのですが、安価なデジカメでは限界でしょうか。


次は、ウィリアムズFW22をやろうかな。
その後で、キミ・ライコネン以降のマクラーレンを。
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