ライコネンのチームメイト
ライコネンのチームメイトは予定通り?グロージャンですか。
来年の契約が残っているペトロフではないんですね。
まあ、F1の契約なんてあってないようなもの、と言われてますからねえ。
ペトロフは、マルシャ(ヴァージン)に移籍か?とも言われてますね。
マルシャは、ティモ・グロッグとシャルル・ピッグに決まってるのに・・・。この場合、グロッグ放出とも。
さらに、カムイが放出され、ペトロフがザウバーに移籍?みたいなことも言われているようで・・・。
今年もトップチームにドライバー変更が無かったせいか、中堅以下のチームのシート争いが
例年にも増して激しいような気がします。
来年の開幕戦まで、どうなるか分からないかもしれませんね。
来年の契約が残っているペトロフではないんですね。
まあ、F1の契約なんてあってないようなもの、と言われてますからねえ。
ペトロフは、マルシャ(ヴァージン)に移籍か?とも言われてますね。
マルシャは、ティモ・グロッグとシャルル・ピッグに決まってるのに・・・。この場合、グロッグ放出とも。
さらに、カムイが放出され、ペトロフがザウバーに移籍?みたいなことも言われているようで・・・。
今年もトップチームにドライバー変更が無かったせいか、中堅以下のチームのシート争いが
例年にも増して激しいような気がします。
来年の開幕戦まで、どうなるか分からないかもしれませんね。
Williams FW22

ミニチャンプス製 1/18
Williams FW22
Ralf Schumacher
2000年のマシン。BMWエンジン使用初年度。

ラルフ・シューマッハが3位表彰台を3度獲得し、24ポイントを獲得。ドライバーズチャンピオンシップでは5位。
チームメイトのジェンソン・バトンはこの年がデビュー、12ポイントを獲得。ドライバーズチャンピオンシップでは8位。

コンストラクターズチャンピオンシップは、フェラーリ、マクラーレンに次ぐ3位獲得。
しかし、フェラーリが170ポイント、マクラーレンが152ポイントを獲得する一方、ウィリアムズは36ポイントであり、大きく差をつけられた。

BMWは、1987年以来のエンジンサプライヤーとしての復帰。
コンパックは2002年にヒューレット・パッカードに合併されるまで、ウィリアムズのスポンサーであった。
合併後は、そのままヒューレット・パッカードがウィリアムズのスポンサーに。
BMW、アリアンツはドイツの企業であり、ラルフ・シューマッハもドイツ人ドライバー、ドイツ色の強いチームとなった。

次はこれ↓です。

McLaren F1 & JASDF F-15J

京商製 1/64 McLaren F1 GTR Gulf Racing LM 1997
Sky Guardians 1/72 JASDF(航空自衛隊) F-15J

1997年以降のマクラーレンをやってきましたが、正直、飽きました。
ミカ・ハッキネンまでのマクラーレンが終わったので、ちょっと休憩。
そこで、マクラーレン繋がりで、マクラーレンF1です。
このマクラーレンF1は、京商がコンビ二限定で販売していたものです。
デキがいいので、そのうち写真を撮ろうかなと思っていました。

F-15Jは、スカイガーディアンというブランド名の模型です。
航空機の模型はあまり詳しくないのですが、仕事に必要、という本当半分嘘半分で、自衛隊機を数機持っています。

そして、スケールが1/64と1/72とで略同じため、並べて撮影。

よく、戦闘機とレーシングカーとの競争を実機で行っていますが、そんなイメージです。

ちいさな模型を撮影するのは大変ですね。
リサイズを行ったりしたので、案外ピントが合っているように見えますが、実際はピントが甘いです。
被写界深度とかも、もう少し思うように調整したいのですが、安価なデジカメでは限界でしょうか。
次は、ウィリアムズFW22をやろうかな。
その後で、キミ・ライコネン以降のマクラーレンを。
