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F1コレクションルーム

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とうとう壁紙貼りも完了。柱も白い壁紙を貼ろうかとも思いましたが、貼らない方がアクセントになっていいかな?


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これから内装とパーツやミニカーの搬入。

窓にはカーテンも付け、照明もちゃんとしないと。

SA07にライトをあてようかな。


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FNのエンジンカウルの位置はここ。



Williams FW22 サイドポッド

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Williams FW22 サイドポッド(左側)2000年。
使用痕あり。
使用ドライバー、ジェンソン・バトン。
使用グランプリはマレーシアGP、ただし、プラクティス、予選、決勝を通じて使用されたのか、

どれかにのみ使用されたのかは不明。

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まさに、↑これなのか?


ジェンソン・バトンがF1デビューしたときのマシン。

2000年のマレーシアGPは第17戦。

ジェンソン・バトンの予選は16位、決勝は18周でエンジントラブルによりリタイア。


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鈴鹿GPで使用したリアウイング翼端板を嵌め込むとこんな感じになります。

凹凸形状で嵌め込まれるので、ネジ止め等を必要としません。


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サイドポッドの側面にはカーナンバーが貼られています。カーナンバー10は、ジェンソン・バトンのナンバーです。

ちなみに、写真からも分かるように、FW21のエンジンカウルは、3分割構造です。

左右のサイドポッドと中央部に分かれています。

近年のF1のエンジンカウルは、主に、このような3分割構造と分割されない一括構造とがあるようですね。


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マレーシアは、高温となるためにチムニーが装着されています。

ウィリアムズは、2000年からエンジンの放熱のためにチムニーが装着されているバージョンと装着されていないバージョンがあります。

残念ながら、FW22のマレーシアGPのミニカーは販売されていないんですよね~。


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チムニーにはこのような管理シールが貼られています。

“MALAY”は、マレーシアGPのことを指していると思われます。

今までのパーツで紹介してきたように、管理シールには番号等が切り欠いてあるのですが、これは管理シールに番号等が印刷されています。

管理シールにおける番号の表記方法にも複数あるのですね。

このチムニーは、マレーシアGP以外では使用しないからでしょうかね。

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この休みに壁紙貼りを開始。
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その前の週は親父さんが頑張りすぎでダウン(ただの肩こりですが)。

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とりあえず、部屋の半分ぐらい貼り終りました。

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残りの半分はまた来週。

壁紙貼り終了したら、ミニカーやパーツの搬入開始かな?

ライコネンのチームメイト

ライコネンのチームメイトは予定通り?グロージャンですか。
来年の契約が残っているペトロフではないんですね。
まあ、F1の契約なんてあってないようなもの、と言われてますからねえ。

ペトロフは、マルシャ(ヴァージン)に移籍か?とも言われてますね。
マルシャは、ティモ・グロッグとシャルル・ピッグに決まってるのに・・・。この場合、グロッグ放出とも。
さらに、カムイが放出され、ペトロフがザウバーに移籍?みたいなことも言われているようで・・・。

今年もトップチームにドライバー変更が無かったせいか、中堅以下のチームのシート争いが
例年にも増して激しいような気がします。

来年の開幕戦まで、どうなるか分からないかもしれませんね。

Williams FW22 リアウイング翼端板(鈴鹿GP)

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Williams FW22 リアウイング翼端板(左側)2000年。
使用痕あり。
使用ドライバー不明。
使用グランプリは鈴鹿GP、詳細は後ほど。


左右逆ですね。↓↑
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表面は後端側が薄くなっています。また、前方下端側も薄くなっていまいっしーのF1ブログ
 
紺色が鮮やかで良い感じです。
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裏面です。裏面にも表面に合わせて凹凸があります。
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管理用シールが貼り付けられています。ローマ字で“SUZUKA”と明確に切り欠いてあります。
ということで、この翼端板は2000年の鈴鹿GPで使用されたことが分かります。
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前方下側の凸部分が、エンジンカウルの後端部の凹部に組み合わされます。
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がったーい!!


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