聴くは話すを超える
自己表現や自分の意見・
気持ちが言えない
そんなお子さんが増えている！
だからこそお母さんが【聴く力】を
身につけ、お子さんの
気持ちに寄り添い、
お子さん自身が自分の問題に気づき、
それを言葉にできる
サポートが必要です
自分の身は自分で守れる防犯力
自分も他者も守り愛せる力
愛されていると実感できるからこそ
維持できる高い自己肯定感
傾聴コミュニケーションと
とにかく明るい性教育パンツの教室
両協会で学んだ感動と
2つの協会のスキルが今を
生きる親子の希望の
光になると信じて
日々発信しております
開業医として地域医療に従事し、
小学校校医、保育園園医を担い、
延べ10万人の親子を診てきた
いしいゆきこの
プロフィールはこちら
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生教育は空気と同じぐらい必要なこと
ちょっと風邪が悪化している
医師いしいです
自分が風邪をひいて
いつもお子さんの看病をする
お母さんへ向けて
またメッセージを書きたいと
思っております
とにかく明るい性教育パンツの教室インストラクターいしいゆきこ
今日は、急に性教育の話
と思った方もいるでしょう
そうなんです。
最近は傾聴コミュニケーションの
インストラクターでもありますが
実は私は
とにかく明るい性教育パンツの教室の
インストラクターでもあります
実は本日情報解禁されまして
とにかく明るい性教育パンツの教室の
講座がこれまでにない割引となります
それがこちら
誰にも言えずにトイレで出産した女子高生
まずは、なぜ現役小児科医の私が
性教育を学ぼうと思ったのかを
お話しさせてください
私は現役小児科医として26年の
臨床経験があります
これまで、
NICU（赤ちゃんの集中治療室）で
ホームレスのお母さんから
生まれた赤ちゃんや、
妊娠中に薬物中毒になっていた
お母さんから生まれた
赤ちゃんなども診てきました
また、だれにも言えずに高校生が
自宅のトイレで出産したというのも
見聞きしています
性の正しい知識があったなら
社会の現実は厳しく、
親の愛情を受けられなかった
赤ちゃんもいるのです
しかし、その赤ちゃんを
産んだお母さんに性の正しい
知識があったなら
このように悲しい出産はなくせるのです。
生理、中絶、性行為の話を
男女ともに、きちんと伝えなければ
この悲劇は無くならない
そう思ってこの活動を続けています
性教育を中高生になってからするのは、
既に遅い
(中高生の性教育の伝え方ももちろんあります)
ですから、小学校低学年までに
家庭でお母さんからお子さんに性教育を
伝えるツールをずっと探していました
自分を癒して守るのが性教育
そして見つけたのが、この
【とにかく明るい性教育パンツの教室協会】
の講座でした
私が一番伝えたかったことが、
【とにかく明るく】
伝えられることがポイントです
これは、医学的知識を持つだけでは
できない事でした
また、恥ずかしいという
思いが拭えません
でも、大丈夫
恥ずかしいという気持ちが、
この講座を受けて実践していくと
無くなっていくんですよ
それに、この講座を受けて私はホントに
子どもたちだけでなく
自分自身が生まれてきた
事にも感謝できるようになりました
自分を癒して守るのが性教育なんです。
本日はここまで
読んでくださってありがとうございます
明日が心も体も健やかに
過ごせますように
下記は私から皆様へ
プレゼントをお届けしております
思春期わが子の接し方ヒント
こちらは思春期のお子さんとの
コミュニケーションのヒントが
詰まった小冊子と
動画のセットになっております
かなりのボリューム！
太っ腹企画
ぜひお受け取りください
今後はワクチンのシェア会や
乳幼児期の健診のシェア会など
お届けしたいと考えております
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