4-5 中古已来の御文   ー歴史に感謝するー | 新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

4-5 中古已来の御文 Bom dia Rito matinal do Templo em Marília. ブラジル🇧🇷お寺から朝のお参り中継🙏😊

 

おはようございます。

今朝はファビアがお朝事だけのために来てくれて嬉しかったです。台所の洗い物をしてまたすぐに孫のお世話に帰っていきました。

来年は日本にお坊さんの資格をとりに行くので昨年から練習をしているのです。 YouTubeのこの中継でもやっているみたいです。

この調子ならサンパウロでの試験も合格して来年はコロナとかの世界の情勢さえ許せば一緒に本山にお参りできるのではないかと頼もしいです。来年には孫も成長して手も離れるだろうなー また娘の旦那さんのルーカスもサンパウロ勤務が終わりもっと近い場所に来ると思います。 しかし、今後世界がどうなるのか?お寺は存続していくのかわからない状態ですね。

 

さて、今日は正信偈のお参りです。

こちらからお勤めの本をダウンロードできます。 (無料です)

正信偈は29ページからとなります。動画内でもページ数をアナウンスしております。

 

 

 
ご質問、意見、感想などなんでもコメントください。
お待ちしております。
 

 

 

4-5 中古已来の御文 

 それ、中古以来当時にいたるまでも、当流の勧化をいたすその人数のなかにおいて、さらに宿善の有無といふことをしらずして勧化をなすなり。所詮自今以後においては、このいはれを存知せしめて、たとひ聖教をもよみ、また暫時に法門をいはんときも、このこころを覚悟して一流の法義をば讃嘆し、あるいはまた仏法聴聞のためにとて人数おほくあつまりたらんときも、この人数のなかにおいて、もし無宿善の機やあるらんとおもひて、一流真実の法義を沙汰すべからざるところに、近代人々の勧化する体たらくをみおよぶに、この覚悟はなく、ただいづれの機なりともよく勧化せば、などか当流の安心にもとづかざらんやうにおもひはんべりき。これあやまりとしるべし。

かくのごときの次第をねんごろに存知して、当流の勧化をばいたすべきものなり。中古このごろにいたるまで、さらにそのこころを得てうつくしく勧化する人なし。これらのおもむきをよくよく覚悟して、かたのごとくの勧化をばいたすべきものなり。

そもそも今月二十八日は、毎年の儀として、懈怠なく開山聖人(親鸞)の報恩謝徳のために念仏勤行をいたさんと擬する人数これおほし。まことにもつて流を汲んで本源をたづぬる道理を存知せるがゆゑなり。ひとへにこれ聖人の勧化のあまねきがいたすところなり。

しかるあひだ、近年ことのほか当流に讃嘆せざるひが法門をたてて、諸人をまどはしめて、あるいはそのところの地頭・領主にもとがめられ、わが身も悪見に住して、当流の真実なる安心のかたもただしからざるやうにみおよべり。あさましき次第にあらずや。かなしむべし、おそるべし。所詮今月報恩講七昼夜のうちにおいて、各々に改悔の心をおこして、わが身のあやまれるところの心中を心底にのこさずして、当寺の御影前において、回心懺悔して、諸人の耳にこれをきかしむるやうに毎日毎夜にかたるべし。これすなはち「謗法闡提回心皆往」(法事讃・上)の御釈にもあひかなひ、また「自信教人信」(礼讃)の義にも相応すべきものなり。しからばまことにこころあらん人々は、この回心懺悔をききても、げにもとおもひて、おなじく日ごろの悪心をひるがへして善心になりかへる人もあるべし。これぞまことに今月聖人の御忌の本懐にあひかなふべし。これすなはち報恩謝徳の懇志たるべきものなり。あなかしこ、あなかしこ。

  [文明十四年十一月二十一日]

 

 

感想

 

今日の御文から京都の山科でのお手紙だそうです、ここから4−9までが山科でのお手紙だそうです。結構少ないのですね。

親鸞聖人も生涯をかけていろいろな場所に移っておいでになりますが、蓮如上人もすごい引っ越しされてますね!

しかも門主として移動しているから大変だったでしょうね。 私は次男でフラフラと移動しているうちにブラジルまで来ましたが、しかし楽しんでおります。広島、京都、石川、ブラジル、サンパウロそして今マリリアに住んで7年目です。各地でたくさんの出会いがあったなー 特にブラジルでは日本と縁が切れると思ってきたのですが、逆に深まったような気がします。仏縁としても日本にいた時は御文を毎日皆と一緒に意味を尋ねていくなんて思ってもいませんでした。 ブラジルに来たおかげで蓮如上人の御文に興味を持ったのです。 

 今回「中古」の意味がそういうことだったんだ! とびっくりしました。 むかし、むかしくらいに勝手に思っていましたがちゃんとした意味がありました。

 

 古(むかし)を上古・中古・下古と三分したことによるが、下古をいわない場合もある。浄土真宗では親鸞聖人より第三代の覚如(かくにょ)上人までを上古、それ以後を中古という。(御文章 P.1169)

 

だそうです! やっぱり参考書って偉大です。

それではまた明日お参り一緒にしましょうね!

 

 

 

 

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