新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

ブラジルサンはサンパウロ別院での坊主の生活
ポルトガル語、聞こえるようになってきたよ!!








テーマ:

最後の最後までタイトルの意味がわからなかったのですが

その私の感の鈍さの御蔭で最後の最後に凄まじい感動を覚えました。

 

 

 

 

さすが東野圭吾! 彼の作品はこれで四冊目ですがどれもハラハラ・ドキドキするだけではないのですね。

犯人を見つけ、推理を解く中で関係するすべての人々を救っていくところに魅力があると思います。

普通犯人逮捕で終わるところが、憎き犯人まで救うのがまるで仏様ですね。

謎が溶けてスッキリ! で終わらずにもう一つ深く日常の私達の生活の何気ないところに実は人生の妙味の伏線がたくさんあることを彼の小説は教えてくれるのです。

 

あらすじ

「あたしは幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。それは、めったに人が来ることのない山の中にひっそりと立つ異国調の白い小さな家だった。そこで二人を待ちうける恐るべき真実とは……。

 

 

 尾畑先生に勧めていただき読み始めた東野圭吾。『真夏の方程式』『プラチナデータ』『麒麟の翼』そして今回の『むかし僕が死んだ家』を読了です。 先生がブラジルから日本へ帰国する際に10数冊東野圭吾の本をくださったのです。

先生が約3年間ブラジルに南米駐在監督としておいでの間に、映画のオススメを頂いたり、逆に映画の場合はオススメをしたりと交流がありました。 あまり勉強は好きではないのですがかなり影響を受けた先生です。

その先生がお別れ間近にもう返さなくっていいからと置き土産にしてくれたのが東野圭吾の本なのです。

名前は以前から知っていましたが読むのは初めてでした。 映画やテレビドラマに沢山の作品がなっていることも教えてもらいびっくりしました。 読んでみるとドラマや映画よりもっと面白い! よくあることですがやはり原作は素晴らしいですね! 

   作品中に何気なく語られる言葉が琴線に触れます。その感触が仏教の教えに通じるものがあるのですが、私の場合尾畑先生からもらったということも影響してでしょうか?先生がその本の向こうで私に大切なものを教えてくださっているようにも感じるのです。

 

尾畑先生は日常の世界の中で「社会にかかわる仏教」の教えの大切さを強くお話され、何よりも自分自身が実践されている方なので、なにか東野圭吾の登場人物とオーバーラップすることがあるのでしょう。

 

悪い犯人を突き止めて事件を解決するのではなく、事件に関係する人を解脱へ導くとでも言うのでしょうか。一つ高い視野へ彼の小説は導いてくれるのです。 そうするとこの何気ない毎日の関わり合いの中にいいことも悪い出来事ももっと深みをもった意味をもたらしてくれて暖かい気持ちで接することができる、そういう空気を読書中のいたるところで胸の中にサッーと投げ込んでくれます。

 

東野圭吾、おすすめです! 

次は何を読もうかな? 

 

先生ありがとうございます!

 

 

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