これで3回目の訪問になります。
マリリアから車で2時間ほど走るとカフェランジャに到着します。 移民の父、平野運平氏の開いた植民地として有名です。
今回は、東本願寺南米開教区の開教監督であり輪番でもある尾畑文正先生と、日本から日系移民社会の日本語の調査でおいでになった中澤さん夫妻とともにお参りさせていただきました。
本派本願寺のお寺が建っています。ブラジルで一番歴史のある真宗寺院建築で宮大工の手で釘を一本も使わず建立されています。
かつては大勢いた移民家族も現地に住んでいる方はかなり少なくなりましたが、このように綺麗に世話されています。
また毎年移民されて開拓した先人のご苦労を忍び、感謝を捧げる法要が執り行われています。
先には100周年記念の法要も盛大に勤められました。
下のリンクに詳しく書いてありますので御覧ください。
移民当時、土地勘が無かった人々が沢山病に倒れなくなりました。 当時はお墓を立てることもできなかったそうです。
そういう中でもくじけずに開拓を続け繁栄をもたらしたのです。
今回は衣を着てお経を挙げさせていただきました。
100年前の歴史を機能のことのように語ってくれた地元の人々のお話が身にしみました。
この苦労の上に、お寺を建立し相続している方々の思いに開拓者の心のささえとなった仏教の教えの大切さを教えられました。
以下の動画はカフェランジャの地元の方々が1950年に記録された35ミリフィルムの貴重な映像を現代のフォーマットに直したものをわけてくださったものです。 地元の会に許可を取ってアップしています。
どうぞご覧ください。
平野運平氏については下記のリンクを参考にされてください。
サンパウロ人文科学研究所 Centro de Estudos Nipo-Brasileiros
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