貴重なご意見ありがとうございます。カーニバルの歌を翻訳する  | 新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

さて、2月のリオのカーニバルに参加することになり、参加をするチームのマンゲーラの今年の主題歌を役しております。

歌の意味がわかれば、またすこし参加した時の気分が盛り上がるというもの☆
なかなか補足説明が多く、翻訳の難しさと楽しさを感じてます。


今回は貴重なコメント・情報を頂いたのでここに転載させていただきます。
教えてもらったらナルホド!と頭の雲が晴れました。


ひとつはサンパウロで知り合ったルイスさんの貴重な情報です。
彼は日本文化にも日本人より詳しい部分があったりする

「何故チーム「マンゲーラ」はマンゲーラという名前になったのか?」



マンゲーラは確かにマンゴーの木ですが、この場合は『マンゲーラ』という場所、正確に言うとマンゲーラと言う丘(そしてそこにあるファヴェーラ)を指してますね。

調べてみたら、元々マンゲーラにサンバを愛でる人が大変多く、1928年(昭和3年)に『Bloco Estacao Primeira』と言うサンバのグループが発足し、それが今のマンゲーラとなったそうです。だから正式な名前もそのグループの名前を踏襲してるわけですね


ナルホド!
マンゲーラはもちろんマンゴーの木のことですが、場所の名前でもあるのですね。
だから
ESTAÇÃO PRIMEIRA DE MANGUEIRA
というチーム名もなんだかしっくりします。

マンゲーラという場所であり名前がついた発祥の地、という感じでしょうか?



同じくルイスさんの情報です。歌の題名についてのコメントです。


題名の翻訳は難しいですね 雰囲気を伝えようとすると、中々・・・ 「ブラジルの調べはマンゲーラと言うリズム」?うーん、ビミョウですね~

あまりいい案が浮かばず、すみません


“Mangueira é música do Brasil”


わたしはルイスさんのこのコメントを読んで、チームマンゲーラの音楽や奏でるリズムはブラジルそのもののリズムである。という力強さがこの題名に込められているのかな? と思いました。

みなさんはいかがでしょうか?
私はこの意見でグッと歌に感情移入しやすくなりました。


$新・坊主日記



もうひとつは
「パルパロおやじ」さんからの貴重なコメントです。

パ ル パ ロ ブ ロ グ PARUPARO WEBLOG
http://ameblo.jp/titoparupalo

というブログを書いている、ブラジルをこよなく愛していてそして南米に詳しい方です。
日本でブラジル文化と日本文化の交流に貢献されています。

教えて頂いたのは、「なぜマンゲーラのチームカラーが緑とピンクなのか?」という疑問にです。
以下引用


多分・・・・
 チームカラーを決めたのはCartola(カルトゥーラ)という創設時の作曲家さんで、「Mangueira」という名前のとおり(マンゴの樹)、その樹木の色を表しているようです。
 彼が作曲するテーマ・ヘンヘードはあまりにも難しすぎ、謳える人がいなくなって、そのトラブルがもとでエスコーラを去ったそうですが、後年彼が復帰したときに発売されたアルバムの名前には、まさしく「Verde」と「Rosa」という言葉が入っています。(アルバムの正式名忘れました。ごめんなさい。)
 大雑把で申し訳ありませんが、こんところですかね。
 また、寄らせて頂きます。
 
パルパロおやじ



非常に詳しくてわかりやすい説明をありがとうございます。

なるほど! マンゴーの実の色と葉っぱの色の事だったのですね。
わかりやすい!

そのカラーを決めた作曲者の名前まで調べて頂ありがとうございます!


以上の貴重な情報のおかげで、マンゲーラという歌詞や言葉のかなに、チームの色や場所(発祥の地)のイメージをもって。 歌うことが出来ます。


それでは最後に歌を聞ききましょう。
以前と違った味わいで。

偶然ですがこの映像の中に初期のマンゲーラの場所らしきものが写っています。
是非ご覧下さい。 字幕もあります。

歌う人も違います。 ホントに色々なバージョンがあるのですねーー









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