両瀬(りょうせ)さんとゴーヤのおひたしを作る | 新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

先月から、別院に両瀬(りょうせ)さんがおいでになっている。
かつて別院の監督・輪番であった両瀬さんの奥さんタツエさんは、旦那さんが亡くなった後も、毎年ブラジルにおいでになる。

毎年一月から二月をここ南米別院で過ごすのは「南米が好きだからかお」である。
「本当はずっと居たかったのだけど、両瀬が亡くなったからね~」 と北海道弁で元気に話すタツエさん。


闊達で元気いっぱいの奥さんは、歴代の輪番の奥さんの中でもピカイチとの話。
日々一緒に過ごしていると何となくその意味が分かって来ます。


旦那さんは大谷大学を出て、教学研究所出身、本山から長崎教務所長、北海道の教務所長等をへて、65歳の時に南米開教区の「輪番」兼「監督」として就任。

ブラジルに学校や僧侶の資格を取れる施設を建設しようとしたが、難航し断念するも。教学・人材育成に尽力を傾けた。

奥さんのタツエさんは記憶力も良く、今書いた何倍も話して下さったのだが、私のメモリーの容量を軽くオーバーしてしまい、これ以上書けません(*゚ー゚)ゞ





タツエさんの81歳の誕生日パーティーにて。




にぎわいました。カルラさんの手作りケーキが美味でございました。

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↓ きっかけは、KAWABATAさんがゴーヤのおしたしを持って来て下さった事に始まります。
それがとっても美味しかった上に




ちょっと小振り?↑

じつはその前日に日本の友人が「家でゴーヤチャンプルーを作って美味しかった!」
「ブラジルにはゴーヤある?」
との会話になって

「ブラジルにゴーヤがあるのですか?」とタツエさんに質問していたのです。

その翌日タイミング良くタツエさんの友達、KAWABATAさんがゴーヤのおしたしを持って来て下さったのです。




今回は、KAWABATAさんが今度はゴーヤそのものを持って来て下さりました。

それでは3分間クッキングです音譜


ゴーヤを輪切りにします。

中の芯やタネを取ります。

軽く水で洗います。

醤油、みりん、本だし、酢を混ぜます。

切ったゴーヤをつけ込みます。

3時間程つけ込めば完成!

以上!






数時間でこんな感じになります。

途中、手で揉むとダシと馴染みやすいですよ。


シャキシャキッとした歯ごたえ、ゴーヤの苦みがアクセントになって爽やかな美味しさです!
御飯にもお酒のおつまみにも最高!


私の母の生まれは鹿児島なので、昔からニガウリとしてゴーヤには親しみがあり大好きでした。

ここブラジルは気候も暖かいし、沖縄からの移民も多いのでゴーヤは沢山作られているそうです。

ラッキー☆

今度はゴーやチャンプルーに挑戦したいな!

※ちなみにゴーヤチャンプルーを作る時に、ワインを少量入れると苦みがまろやかになります。
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