障子の張り替え 敦賀にて | 新・坊主日記

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2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

先日から敦賀の友人の家にまたお世話になっている。

昨日は障子の張り替えをした。


小雨日和でしたが、そちらの方が古い障子が剥がしやすいようです。
障子の張り替えの説明では
「ウエスに水を含ませこすらないように桟をぬらします。5分ほど経ってからゆっくりとはがします。」
と書いてありますが、以前勤めていた本光寺で習得した技に雨は関係ありません!(笑)

障子を外に出し、ホースから(シャワーがなおよろしい)水をかけ湿らすどころか、たっぷり濡らします。
そうするとべろ~んと気持ちよく古い障子が剥がれます。中途半端に湿らすと障子が桟に残って、剥がすのが結構大変なのでおすすめです。

日陰で干せばすぐ乾きます。大雨の日はよした方がいいかも。

この日は午後から雨が上がり、曇ってはいましたが、すぐに乾いてくれました。



剥がれた障子の残骸↑





アイロンタイプの障子紙と、のりタイプの障子紙を使いました。
アイロンタイプの方が楽かな~?

のりタイプは手間がかかるけれど達成感はあります。それだけ(笑)




新しい障子紙をピンピンに張るのは大変。高岡君と何枚もこなしていくうちに、障子はりの技術が向上してくるのが分かります。

糊はタップリつけて指でなぞる方がいいとか、真ん中から外側へ張るとか、張った後に側をピントする、などちょっとした事ですが、実際書いてあっても微妙な加減が上手くなるのが実感出来ます。

上手く出来た時は目を見合わせて「うん、今回のは最高の出来」と頷き合うのだった。

張った後に霧吹きをかけて、日陰で干すとピンとなります。





途中、晩ご飯休憩ヾ(@°▽°@)ノ
奥さんの手料理が美味しかった~
肉じゃが、きんぴら、ナメコのみそ汁(ごまをかけて食べると美味しい!)
家庭料理って素敵です。





食後も頑張り、沢山の障子がピンピンによみがえりました。



見た目も気分も一新しました。

心の障子も張り替えた気分です!


高岡君のお宅に預かってもらっていた荷物も送る事が出来ました。
お世話になりっぱなしです。 ありがとう!

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おまけ