色彩心理で家族ともお客様とも、相思相愛に。
カラーセラピスト、HSP専門起業コンサルタント
石山まりです。
東京南町田、横浜たまプラーザ近辺で活動中
zoomで全国オンライン対応してます。
小6の娘は時々、1人でパン作りをやります。
パンこねてるのが癒し時間らしいです。
しかもそのあと食べられるしね
今では、同時進行で
洗い物まで終わってます。
フェイスブックで投稿したら、
コメントもたくさんいただきました。
こういう話をすると、なんでそんなに
子どもたちが自立してるんですか?
と聞かれますので、今日は
その話をしますね。
一言で言うと、
「やるといったことに、一切口出ししないから」
えー、だってみてると
イライラしてくるし、
汚されるし、
あとが大変なのはママじゃーん
口出さないなんて無理~
って、心の声が聞こえてきそう
実は私もそう思ってたから。
忙しい毎日を送ってると、
極力大変なことは増やしたくないですよね。
私も、子どもと遊ぶとか
苦手な人なので、すごくわかるんです。
そんな私がどうしたか
自分が言われていやなことは
子どもに言わない。
自分がやったことに
あれこれ言われると、嫌じゃないですか?
例えば仕事で一生懸命作った書類に、
ダメ出しばかりされる・・・
喜んでくれるかなーとワクワクしながら
したことが、否定されてばかり・・・
大人でもいやですよね~??
そう、
子どもだと思うから、
どっかでコントロールしようと
しちゃうんですね。
でもね、
子育てって信じて待つこと
①やりとげたことを、認める。
②してほしいことを一つだけ伝える。
たとえばパン作りだったら、
「使ったボウルを洗ってくれたら、うれしいな~」
その時まだ汚れが残ってても、
そこはあえて言いません。
してほしくて伝えたことは、ひとつだから。
徐々にやってほしいことを増やしていく感じです。
その後は自分で考えるようになっていきます。
大きくなった時に、
本当にママはラクになりますよ
仕事してたら、家族の協力は必須です。
子どもは戦力になってくれて、
本人も独立したときラクなはず。
双方WinWinってもんです
長期戦でいきましょう~
参考になれば嬉しいです
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