息子はインディゴ
娘はグリーン
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娘は、私と同じブランドカラーグリーン。
まずは、私がキレイデザイン学のインストラクターに
なりたくて、
受講を迷っていたころに娘が私に言ったこと
こちらの記事で書いてました。
これは正座して聞きました（笑）
色々資格を取ってきて、今後の方向性を考え、
少しずつ手放そうと思っていて、
、
また増やそうとしてることに
迷いが生じていて、でもやりたい、、。
私の中のグリーンとレッドが
行ったり来たりしてたころです。
結果、娘が背中を押してくれて、
今にいたります。
とったときは料理教室は手放す覚悟だったので、
それはそれはドキドキでしたよ。
でも使えば使うほど、一生もののキレイデザイン学。
本当に学んでよかった！
今こうして仕事にできていることは、
娘のおかげだと思ってます。
息子のことで悩む私に、
「ママはお兄ちゃんの心配より自分の心配をしていいんだよ」
「パパはママがいるだけでいいんだよ」
そしてほかにも、
「親が尽くしすぎると、おしゃれはできなくなる。
大人になってから、センスのない地味なかっこうになる。」
おしゃれ大好きな娘。
親が、小さい子供に勝手に色を決めたりすると、
自分で決められなくなる。
というメッセージ。確かに！
「努力は必要だが、それよりも妄想力と想像力が大切だ。
人生のテンポは、夢、努力、想像力。
で、人生を終える。」
（キッザニアに向かう車中にて、深い話をされた(^^;）
「ほしいことやりたいことがあれば親にプレゼンすべき」
（部屋にお気に入りのドレッサーを置きたい娘。
その必要性を2か月間、パパにプレゼンするらしい）
「本当に好きなものに理由はない」
直感で好きなので、そこに理由はないとのこと。
「あたしね、ビジネス本とか心理学の本が好きなの
」
」学校の朝読の時間に読む本を、自宅から持っていくのだが、
持っていく本がこれ
このタイトルを、私のためのフレーズ
とまで言っていた。（これは娘が本屋で即効見つけ、買わされた1冊）
そういえば、これも持っていってたわ。
周りからドン引きされてるみたいだけど、
本人は大満足らしい。
えー、、、
小学3年です。
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