色で振り返る私の起業ストーリーを
連載中です。
色彩心理で家族ともお客様とも、相思相愛に。
カラーセラピスト、HSP専門自分らしさ解放起業コンサルタント
石山まりです。
東京南町田、横浜たまプラーザ近辺で活動中
zoomで全国オンライン対応してます。
HSP、繊細、敏感、考え過ぎちゃう性質でも
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さて、ストーリーの
前回はこちら
今日は、現在カラー講師としても
活動してる私が、
「色」に出会った頃の話。
きっかけは、
あるコンサルを受けたこと。
その時に出会ったのが、
カラータイプカードです。
のちにこの、カラーカードワーク
インストラクターとなり、
食と色のオリジナルセラピーを作り、
提供していたことがあります。
（ま、この話は置いといて・・・）
（今も家では使ってるよ♪）
その頃、料理教室を続けることに
ためらいと、
始めたからにはやるのが当たり前
という気持ちが、
いったりきたり、し始めていました。
色で例えると、
ブルーの責任と
レッドの行動がいったりきたり
してるイメージです。
その理由がなぜか、
自分の中では、わかってる気もするけど、
言語化できないんです・・・。
ありませんか？そんなこと。
感覚派の人は特にそうなんじゃないかな。
でも、料理じゃないんだよ～！！という
気持ちだけははっきりしている。
ありがたいことに、毎月のレッスンがある。
構成、レシピ開発、告知。
日々のブログ、フェイスブック、
人と会うこと。
アトピー改善のための
インプット、実践。
食、体関連のセミナー受講。
今思うと、私のキャパでは
抱え過ぎの、詰め込み過ぎ
（そんなんでアトピー治るわけない
と今なら思う
）
必死過ぎて余裕がない
向き合う時間を作れない自分
売り上げも上がってきて、
もっと上に行きたい願望も
少し出てくる。
とにかくこのままでは、
前向きにやれない。
1人では無理！どうにかしなくては
そんな感じでプロにお願いしたかった。
このころ、心理面はおざなり状態で、
体質をどうにかするための
ノウハウばかりを探し求め続けて
いました
メディカルアロマ
クレイ
陰陽五行
ファスティング
もとはすべてアトピーを治したかったから。
その頃、心が関係してるなんて、
思ってなかったの。
そのコンサルで、
料理教室の比重を減らし、
アトピー講座や、
自然食品店お買い物ツアーなんかも
やるようになりました。
そのコンサルでメニューを
一度整理できたのも大きかったけど、
もっと頭に残ったのが、
「色の知識は絶対もっといたほうがいいよ」
という言葉。
色彩心理という言葉も、
この時初めて知りました
「仕事にするしないは別として、
どんなのでもいいから、
色のことは学んだほうがいい」
その言葉が、なぜか、
すーっと入ってきたんです。
色の意識なんて、料理で
見た目のバランスをとるために
多少頭にあるぐらいで
詳しいことなんて知りませんでした。
カラータイプカードも気になったけど、
とりあえず他にどんなのがあるのか、
情報収集開始（笑）
即決はしないところが、
グリーンの個性だなと思う
で、結局カラータイプカードを
学びました
（結局まわりまわって戻る）
とにかく
モヤモヤ、迷いまくったこの年。
この年の私のバイオリズム、
運気の色リズムカラーは
インディゴ
開墾期
棚卸、整理、価値観が変化するとき
だったんです。
うん、まさにー
知ってたら、先の見えないモヤモヤに
悩み続けることもなかっただろうな。
このあとに新しいことが始まる、
その準備のときとわかってれば、
悩んでも、気のもちかたが全然違ったはず
ＨＳＰ繊細さんのように、
とくに悩みやすい人は、
こういう指針になるものは絶対
あったほうがいい！と
経験者は断言します
この年はほんとにインディゴ年で、
まだまだモヤモヤは続くのでした・・・。
続く・・・
