『悟りとは何ぞや』
という記事で
“悟り”というものについて書いたが、
その記事を読んでくれた方から、
「『悟り』は開けない」（KKベストセラーズ）
と「ヤンキーと住職」（KADOKAWA）の
2冊を送ってきてくれた。
また随分と変わり種な本を…有り難い
大事に読ませてもらおうと思う
そして俺も新たな悟りを開きたいと
思う（笑）
そう、変わり種といえば、
このブログ記事に時々登場する
グルメパイセンも今回は少し変わったものを
差し入れてきてくれた。
それがこのニュース記事。
『昨年も家宅捜索が行われた…逃走中の見立真一容疑者 当局関係者が明かす「最新捜査でわかったこと」』
グルメパイセンの手紙には
「桐島（聡）効果」で今見立真一や
“六本木クラブ襲撃事件”にも再び注目が
集まっているということも書かれてあった。
それが事実なら俺としても有り難い限りだ。
ところでこの「FRIDAY」の記事内には
捜査員がフィリピンにまで足を運び、
見立の捜索を行なったことが書かれていたが、
これは事実なのだろうか…。とても気になる。
なぜなら、俺が昨年ここで会った警視庁の
刑事らは見立の捜査は完全に手詰まりで
進展は何も望めないということを
言っていたからだ。
ただ、別の警視庁の刑事らは、
「最近になって見立などに関することで
一課のほうから問い合わせがありますよ」
とは話していたので、「全くやる気がないと
いうわけではないのかな」と、
俺は解釈していた。
それはただの「捜査はしてますよ」という
ポーズなのかもしれないが。
だって未だ俺のところに捜査本部の
人間“だけ”は来ないからね。
ここから手紙を送っているのにも
かかわらずさ。
まぁ、「続・反証」に捜査本部の刑事らが
ついた嘘を全て書き記してしまったからねー。
そりゃ気不味くて来れないか。
嘘つきさん達は。
一体何なのでしょうね、“正義”って…。
