4.
石元さんこんにちは。
今なら石元さんの知名度があれば
ジムもYouTubeも成功していたと思います。
ブレイキングダウンもありますしね。
なるべく早く出てきて、
本物の強さを活躍を見せて欲しいです。
石元さんなら成功すると思います。
luckyland3
→こんにちはー
励みになるようなコメントを
ありがとうございます
そんなluckylandさんの期待を
裏切らないよう、残りの刑期も、
そして社会復帰後も、自分らしく全力で
頑張っていきたいと思います
5.
コメントへの返信、ありがとうございます。
昔の瓜田氏は、嘘やハッタリを速攻で捲られて
逃亡したり、自分に酔った気持ち悪いポエムを
ブログで発信したりと、
本当に愉快な男だったんですけどね…
最近の瓜田氏は、大物ぶってる割には
型にハマってしまっていて、
つまらなくなりましたね。
そもそも「アウトローのカリスマ」って
なんなんでしょうか？(笑)
昔の愉快な瓜田氏に戻ってもらいたい
ものですw
一角
→一角さんはあれから変わりなく
過ごされていますか？
自分の方は変わりなく元気でやっています
彼の「アウトローのカリスマ」という肩書も
そうですが、自分的には
「歯を入れてるような奴は非国民」とか
「（歯がないから）歯茎を鍛える」などと
いった彼独特な持論なんかに対しても、
「なんなんだよ、それ」
と思ってしまいます（笑）。
一体どんな“ナルシズム”、
“ナチュラルビューティー”
なのでしょうね？（笑）
かなり控え目に言っても気持ち悪いです。
それと、「彼女（嫁）は夜の営みのときに
体で盛んに会話をしてくる」などの
言葉に関しても、重ねて気持ち悪いですね。
自分のパートナーとのベット内でのこと
なんて、例え冗談であってもパブリックな場で
言うことはないです。
『歌舞伎町激震！ “元アウトローのカリスマ”瓜田純士が「ヒキオタニート」になっちゃった!?』
1.
ゴッホの“赤と白の花～“知りませんでした～
“アイリス” “花咲くアーモンド～”
“ひまわり🌻” くらいしか静物画は
思いつきません…
ゴッホ展にも行ったし、
ゴッホの映画(ウィレム デフォー)も
観たのですが、何故なのでしょうね。
お好きな画家は誰ですか？
平山郁夫、マリー ローランサン、
シャガールなどが好きです。
好きな画家ではないのですが、
今度「ダリ」の映画も観る予定です。
ミスティー
→平山邦夫の作品といえば
確か“祇園精舎”でしたっけ？
ミスティーさんは絵がお好きなのですね
自分が好きな画家は
ストリートグラフティーになりますが、
何度かこのブログでも取り上げたことがある
バンクシーがやっぱり好きですねー。
あのように非常にメッセージ性の強い作品に
魅かれます
彼の承認欲求皆無なところにも。
あと他に好きな画家は、
ベタな感じでもしかしたら邪道のように
思われるかもしれませんが、
日本人に好きな人が多い
クリスチャン・ラッセンですかね。
自分は“水”や“青”、“空”、“月”、“夕陽”などが
好きなので、ラッセンのマリンアートは
見ているだけで何だかすごく癒されますし、
ラッセンの色彩に対する感性も素晴らしいな、
と
だからか、拘置所にいた頃は
差し入れていただいた
「Waves of North Shore」（PARCO出版）
や「HAWAII Aloha Island Days」
（パイインターナショナル）といった写真集を
よく見ていました
出所したら誰かお気に入りの
日本人の画家でも探したいですねー
追伸
「ダリ」という映画が放映されるのですか?!
観たい！
そうそう、ゴッホといえば、
「花時間No.263」にこのような作品が
掲載されていました。
オランダ王国大使館のエントランスには
ゴッホの「ひまわり」が飾られている
みたいなのですが、あの「ひまわり」の前に
チューリップとハナミズキ、
そしてダリアって、
なかなか乙じゃないですか？
