文通をしている後輩が
「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
（スターツ出版）と
「笑いのカイブツ」（文藝春秋）、
「東京カフェ2024」（朝日新聞出版）の
3冊を送ってきてくれた。
「東京カフェ2024」という雑誌は
別の方からも差し入れていただいたのだが、
人気があるんだなぁ、この雑誌。
いつも気に掛けてくれて本当に有り難い…
全て時間がある時に読ませてもらいたいと
思う。
本と言えば先日別の方から差し入れてもらった
「BEST FLOWER ARRANGMENT NO.87」
（フォーシーズンズプレス）に
「ヴェルサイユ宮殿400周年
マリー・アントワネットに捧ぐ花」
という特集が掲載されていた。
そこには「マリー・アントワネットが
好きだったこと」なども載っていて、
とてもおもしろかった
マリー・アントワネットが
好きだった花や好きだった色など、
初めて知ることばかりだったなー
ところでマリー・アントワネットって、
何でこんなにも人のことを惹きつけて
止まないのだろうな…。
彼女の場合は死後評価が爆上がり
タイプでしょ？
日本での彼女の人気はマンガやアニメで
大人気だった「ベルサイユのバラ」、
または宝塚歌劇団のおかげなのかなー。
てか、織田信長然り、坂本龍馬然り、
非業の最後を遂げた人というの神格化や
美化される傾向が強いよね。
やっぱり小説やマンガ、映画などの
作品のモデルとして扱われやすいからかな。
追伸
2月11日の祝日に出た特食は
ブルボンの「プチポテト のりしお味」。
このミニマム傾向、一体いつまで続くのか…
コロナと食中毒の一件があった為、
予想外の出費で特食や食事にしわ寄せがいって
いるという噂を耳にしたのだが、
そういう予想外の出来事が起きた時って
予算は別で下りないものなのかね。
是非次回はその分沢山の予算を組んで
もらいたいものだ（笑）。
国のお偉いさん、よろしく頼んます！
あ、その日放送された映画は
「WBC 憧れを超えた侍たち 世界一の記録」
でした
