スピードワゴンの小沢一敬さんの太鼓持ちムーブで思い出すこと | 石元太一のブログ

石元太一のブログ

______________

「SPY×FAMILY」や

 

「ブルーロック」、

 

「七つの大罪」などを

 

全巻送ってきてくれた後輩が、

 

今度は「チェンソーマン」(集英社)

 

の全巻と、

 

「東京カレンダー」(東京カレンダー)、

 

「アントレ」(プレジデント社)、

 

「狂気の皇帝 プーチン悪の履歴書と大陰謀」

 

(宝島社)、

 

「じゃらん沖縄2024」(リクルート)を

 

差し入れてくれた。有り難い限りだ爆  笑

 

「チェンソーマン」まで読めば、

 

人気の作品はかなり押さえたことになるなグッ

 

いつもサンキュー!
 

 ところで話は変わるが、

 

最近「週刊文春」(文藝春秋)に、

 

ある飲み会に参加した複数の女性が

 

松本人志さんら男性陣から

 

強引に関係を迫られたという記事が

 

掲載されていたのだが、

 

もしこれが事実なら俺は松本人志さんのことが

 

好きだからちょっとショックだなぁ。

 

 

松本人志「俺の子ども産め!」報道に吉本興業が法的措置示唆と…メディア完全沈黙のワケ

 

 

何か最近こういった話が多いよなぁ。

 

有名なところだと、夫婦間のことだったので

 

ちょっとケースは違うが、

 

ジョニー・デップとアンバー・ハードか。

 

昨年末にはあのヴィン・ディーゼルも

 

訴えられていたよね。

 

 

ジョニー・デップさん勝訴。名誉毀損訴訟で元妻に13億超えの賠償命令、双方が発表したコメントは?

 

『ワイスピ』ヴィン・ディーゼル、元アシスタントから性的暴行で訴えられる ヴィンは否定

 

 

 松本人志さんが所属している吉本興業は

 

文藝春秋社に対して法的措置を検討している

 

みたいだが、是非法廷の場で何が真実で

 

何が嘘なのかはっきり白黒つけてもらいたい

 

ものだ。
 

 そういえばその「週刊文春」の中で、

 

スピードワゴンの小沢一敬さんの

 

姑息なアリバイ作りや松本人志さんのことを

 

過剰によいしょする様子が克明に書かれて

 

いたが、マリエさんが島田紳助から

 

肉体関係を迫られた時のことを思い出さずには

 

いられなかった。

 

 

さすが週刊文春といったところか

 

問うに落ちず語るに落ちる

 

 

 マリエさんの件の時は、

 

出川哲郎さんが小沢一敬さんと

 

似たような動きをしていたみたいだけど、

 

芸人さんってこういった太鼓持ちの人ばかり

 

なのだろうか…。

 

個人的にはそうではないことを信じたい。
 

 

 追伸
 

 別の「週刊文春(12月28日号)」には、

 

また“木原事件”のことが書かれてあり、

 

警察の「事件性は認められない」という

 

捜査結果に事件の元捜査員だった

 

佐藤誠さんがこのように反論をしていたが…。

 

「この事件については資料が膨大にあって、

 

それを読み込むだけで少なくとも

 

一カ月はかかる。そのうえで関係者に話を

 

聞きに行かなくちゃならないんだ。

 

告訴受理からたった五十日で

 

『事件性がない』と結論付けるなんて、

 

時期尚早もいいところだよ。

 

だいたい、再びきちんと捜査をするなら、

 

十八年の捜査員に話を聞くべきだ。

 

しかし俺のところには一切連絡がない。

 

それで警察としての捜査を終わらせようと

 

するなんて、やっていることが滅茶苦茶。

 

警視庁捜査一課で十八年働いてきた人間として

 

恥ずかしい限りだ」

 

 ごもっともだね。

 

もはや冷やかしとも言える形だけの捜査。

 

「再捜査はしました」という

 

アリバイ作りか…。