コメント | 石元太一のブログ

石元太一のブログ

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3.

私がよく思う事は柴田大輔氏が生きていれば

石元さんのことも見立さんのことに関しても、

また違った状況が生まれていたのではないのか

と思います。

回天

 

→それは回天さんの言う通りだと思います。

 

柴田自身に関することは否定しても、

 

見立に関する自分の話や主張については

 

彼が補強してくれていたはずですから。

 

また、彼が書籍やSNSを通じて何かを

 

発信をする度に、六本木の事件にも

 

アテンションが集まるメリットは

 

ありましたからね。

 

 

4.

今40歳男です

今の仕事ずっとやってく自信なくて、

辞めたいのですが慰めて下さい 

ひろさん

 

→自分の腕の中ならがら空きですから、

 

いつでも飛び込んできて下さい(笑)。

 

嫌な仕事を無理に続けていても、いつか精神や

 

体調を崩してしまうだけですからね…。

 

ある意味、それは“損切り”とも言え、

 

長い目で見れば、正しい判断をしたと

 

言えるのかもしれませんよね。

 

 

1.

石元さん、初めまして、中村と申します。
10年以上前に石元さんが

実話ナックルズの表紙に登場した際の記事も

読ませて頂きましたし、不良録も反証も

購入させて頂いておりますし

何年にもわたってブログも拝見させて頂いて

おりますが、初めてコメントさせて頂きます。
私は石元さんより数歳下で生まれも育ちも

大田区で、石元さんたちのグループとは

縁遠いこともあり、何年もコメントを

差し控えさせて頂いてましたが、

初めてコメントさせて頂きます。
コメントしようとしたのは

お母様の体調の件です。
胸が張り裂けそうなくらい

辛い思いをされてると思います。

私の親も体調を崩していて私が

面倒見てますが、そんなときに近くに

いられないこと、とても辛いと思います。
1日でも早く仮釈放をもらって

触れ合えること、心からお祈りしてます。
本当はもっと石元さんの気が楽になれる

ような言葉を差し上げる事ができたらと、

長いこと考えましたが、なかなか言葉が

思い浮かばず、申し訳ございません。
10年以上にわたって石元さんを媒体通じて
拝見させて頂いておりますが、

信頼に足る方なんだなと思い、

初めてコメントさせて頂きました。
熱い思いが願いを叶えますように。

中村

 

→初めまして。

 

自分の本だけでなく、このブログも

 

長年読んで下さっているみたいで、

 

本当にありがとうございます。

 

中村さんからのコメントを読み、

 

とても嬉しかったです。

 

 母のことをそのように案じてもらえたことも

 

すごく嬉しかったです。

 

中村さんのおっしゃる通りで、母が闘病で

 

苦しんでいる時にそばにいてあげられなかった

 

ことが本当につらく、未だそのことが自分を

 

苦しめ、責め立てています…。

 

後悔が募って当たり前ですよね…。

 

母のことを考えない日はありません。

 

 中村さんは今親の看病をなさっているみたい

 

ですが、中村さん自身が体調を崩したり

 

しないよう気をつけて下さいね。

 

中村さんの親が無事復調すること、

 

遠くから祈っています。