いつも手紙と共に写真を送ってきて下さる
グルメパイセンが、また素敵な街並みと
お腹が鳴りそうになるくらいの
おいしそうな料理の写真を
まずはTBSと青山にある
「ウルフギャング イタリアン
イル・ルピーノプライム」の写真。
TBS、久し振りに見たなー。
てか、写真に「サンペレグリノ」っぽいものが
写り込んでいたが、久し振りに飲みたいなぁ。
外にいた頃は
「ペリエ」か「サンペレグリノ」を
毎日のように飲んでいたのに、
今ではすっかりご無沙汰だ
次の写真は「リナストアズ表参道」。
食事だけでなく、店内の雰囲気や
色合いも素敵だよね
他にもこんなお店の写真が。
く~、このサマートリュフのスパゲッティ、
食べてみたいなぁまじで腹が鳴る(笑)。
あ、他には歌舞伎町の写真も。
何か歌舞伎町も少し様子が変わったね。
出たら歌舞伎町タワーには足を運んで
みたいと思う
こうやって外の様子を教えてもらえるのは、
中にいる者からすれば本当に助かる。
心から感謝したい
追伸
2015年11月に表参道の
「ハリー・ウィンストン」に
イギリス国籍の3人組の男が押し入った
強盗事件があったが、2023年8月にイギリスの
裁判所がその国際指名手配されていた犯人を
日本に引き渡さない決定を出していたね。
日本からすれば赤恥もいいところだろう。
まぁそりゃそうだよな、日本は昔から
“人質司法”などと言われているし、
カルロス・ゴーンの件を通じて、
改めてそれがクローズアップされた。
それでも頑なに改善しようとしないのだから、
日本の司法もイカれてる。
日本がアメリカと韓国の2カ国としか
“犯罪人引渡条約”を結べてないのにも
納得だね。
先日、弁護士の岩井信先生が、
知り合いでカルロス・ゴーンの弁護もしていた
高野隆先生が訳したそのイギリスの判決文が
掲載されている、ブログ記事を送ってきて
くれた。このブログの読者の皆さんにも
是非読んでみてもらいたい。