「塾長、うちのお姉ちゃん、大学合格したって塾長に言っとけって言われました!
「えっ?!そうなんだ。君のお姉ちゃん、高校3年生だったよね
早いなあ、この間希望高校に合格して石研を卒業したと思ったら…
うれしい知らせに3年前のあの子がいっきによみがえりました
うちの子ちょっとおとなしいんでといってお母さんに連れられてやってきた子でした
成績があがるまですこし時間がかかりましたが、お母さんも辛抱強くその子を見守り続け
結局第一志望校に合格 今度は妹さんが後に続くようにして石研入会
妹さんから、お姉さんが高校でもがんばってると聞いていましたが…
ほんとうによかった!おめでとうございます!
石研では、その子が本当に自分からやる気になってくれるまで、じっと辛抱づよく待ち続けます
もちろん、放っておくのではなく、その子のやる気を刺激するためにいろいろ手はつくします
短期的にむりやり詰め込んで成績を伸ばすのはさほどむずかしいことではないです
でも、それは後伸びがしません 高校には入ったけどそれで燃え尽きてしまったのでは悲しい
さあ、これから卒業生の大学合格のうれしい知らせがどんどん届きそうです
ありがとう!ミラクル個別!
そんな声を聞きたいです