家電ニュース ７月２５日号にこんな募集記事が…。
岩手商組・青年部 「電器屋川柳」を募集中
素晴らしいチャレンジではありませんか？！
実は当まちのでんきやブログでは、過去に何度もこの話題（川柳）に触れています。
それは第一生命の『サラ川』が、面白いと同時にメディアで取り上げられ、しっかり企業名を宣伝される戦略であるとのことから。
サラ川に 続け家電も 川柳で（２０１３．５．２６当ブログより）
そんな矢先、家電ニュースにふと目がとまりました。
地域店が日常業務で感じたことやびっくりした体験、びっくりしたことを募集。
これからの夢も。
面白いなぁ～そして、やられたなぁ～（一本とられたなぁ～）
業界関係者が業界関係者を対象に募集する川柳か。
その手があったか。
全国の地域店を対象に…
地域店すなわち、『まちのでんきや』。
てことは、オイラも応募していいわけだ（笑）。
まちのでんきやブログでは、こういう取組について、業界の宣伝になるから！と連呼していますが、そればかりでもありません。
ましてや、業界関係者にしか応募資格がないわけですから、広く一般にはどれだけ知れ渡ることか。
それもなんですが、
詠うことで、詠むことで…
あぁ、『まちのでんきや』、それあるね！と実感ができる。
明日からまた頑張ろう！
（２０１５．７.２５ 家電ニュースより）
つい最近 調べてみたら １０年前（６月の佳作作品より）
それあるある！！
お得意様「（家電品が故障して）ほんな早やから壊れることあらんか（あるんですか？）買うたん、ついこないだんなかったかいね（つい先日じゃなかったでしたか）。」
電器屋「つい最近て…もう１０年経ってますよ（笑）。」
時の流れの早さと思い込みのあるあるをうまく詠ってますね。
説明を している自分が ほしくなる（６月の佳作作品より）
こんな親切なスタッフに遭遇したことがないぞ…。
我ながら、お得意様にとっては…。
さりげなく、ザ・まちのでんきやを言い得ています。
石川青年部会もさまざまなチャレンジを試みていますが、岩手青年部会の皆さんも果敢な挑戦を！
よし！岩手に敬意を表し…
『まちのでんきや』を盛り上げるためにも…
石川のメンバーでどしどし応募しよう！！
岩手の同志、全国の同志の皆さん！
情報交換し、『まちのでんきや』を盛り立てましょう！
『まちのでんきや』アゲイン！！
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