食生活
牛乳は体の中で分解が出来ない。そのために腸の中で真っ黒になって、腐ってしまう。
食べたものは、消化酵素で分解して、体に吸収する必要がある。
食物繊維自体には栄養はないが、第6の栄養素といわれている。
昔の人は、一日に30gの食物繊維を摂っていた。今は、一日に必要な15gさえ摂れていない。8g摂れているか摂れていないかというレベル。だから、ガンなどの胃腸系の病気が多い。
食物を食べるという事は、命を頂いて食べている。しかし、食品(加工食品・冷凍食品)を食べるという事は、食べ過ぎるとガンになるので、命を頂かれているという事になる。
玄米を食べている人は、1時間近くかけて食べた方が良い。そうしないと唾液や消化酵素が出ないので、ほとんど消化されていない。
果物は消化酵素のかたまりなので、腸からすぐ吸収される。食後に食べると酸化してしまい、胃に負担をかける。そのため食前か空腹時に食べると良い。
今の食事というのは十分な栄養をちゃんと摂れないため、細胞が強くないし、脳がちゃんと働かない。
脳がちゃんと働かないから、細胞がまた働かない。この細胞をちゃんと働かせるために栄養を摂ろうとするが、いきなり摂っても入ってこない。
サプリメントを摂っているから大丈夫という事はない。やはり、食生活に気をつける事が大切。
小学校6年生の血液に、タール色素がみられた。本人はもちろんタバコは吸っていないが、親が吸っている場合がある。また、口紅にもタール色素が入っているが、夏に食べる、かき氷にかける蜜。色がついているが、あれはタバコの吸殻を浸け込んだ水と同じ状態。
『You are what you eat!』英語のことわざで、『あなたは、あなたの食べたものから出来ている』という意味。
人間の体は食べたもので出来ているから、インスタントラーメンを食べている人は、インスタントラーメンで出来ている。思考もインスタントラーメン系になる。
十分な栄養を摂るためにする事は、体に溜まった毒素を出す事。
マクガバン報告
1977年のマクガバン報告をご存知でしょうか?
アメリカの上院議員が1975年から 77年の間に、食事と健康に関する調査をしました。
そのレポートの中で、ガンや心臓病などの生活習慣病の増加は、食生活の誤りという結論を出しました。栄養のバランスが崩れることによって、免疫力が下がったり、ガンにかかりやすい体になったりする。亜鉛やマグネシウムなどのミネラル不足、脂肪の摂りすぎ、糖分の摂りすぎ、動物性蛋白の摂りすぎ、その結果が生活習慣病である。
「食品添加物、農薬などの化学物質を体に入れてはいけない。」ということを発表しました。
割り箸
割り箸を加工する際に有害成分を大量に使っています。
通常,果物と同じように、例えば、りんごなどを切ると黒っぽく変色してきますが、
加工された木は時間がたてばくすんだり黒っぽくなります。
他にも光沢を見せたり表面をきれいにしたりするのに色んな有害成分を使用しています。
特に、割り箸を使って熱い液体系(ラーメン、うどん、お味噌汁、鍋物等)の食材を食べるときに割り箸に
使われている有害成分が溶け出してしまいます。
自然破壊につながるだけでなく、割り箸に使われている有害成分が体内に入って行く危険性があります。