お友達の、精神科医Tomy先生の著書
毎回×2出版されるたびに新刊を送っていただき、
本当に感謝しています!
前回ご紹介したのはコチラ↓
今回は・・・
精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉
【嫌なことがあったら、1ページめくってみて!】
生産性のない悩みは
とことんカットでいいのよ。
悩むことで得られるものがあるかどうか、
常に考えておきましょ。
自分を責めやすい人は、
こう問いかける癖を
つけるといいわ。
「私、何か悪いことしたかな?」
答えられないときは、アナタは悪くない。
陰でコソコソ言われてもいいじゃない。
そんなことするの、
大したことない連中なんだから。
ダメだから
「自分はダメだなあ」と
思うんじゃないの。
疲れてるからそう思うのよ。
まずは休憩しましょうか?
人生なんて、
安定している時期のほうが
レアなのよ。
もともと荒れるもん、荒れるもん。
そう思っていれば多少は気持ちが持ちます。
嫌なことがあったとき、元気になれる言葉をアナタに授けます。
精神科医Tomyの"言葉の精神安定剤"で、気分はスッキリ、気分がラクになる!
モヤモヤしたときには、1ページめくってみて!
ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症……苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏づけられる説得力ある221の言葉。
それに加えて、Tomy先生のコラムや、↑のようなQ&Aもあります。
私自身も、30代というのは本当にいろいろな大きな変化があり、変革期でもありました。
思い悩んだことも多々ありましたけど、
トミー先生が前書きに書いていたように
「もし自分が30代のとき、教えてもらっていたら」
と思うものばかりです。
全部読ませて頂いて、私が刺さった言葉をすべて紹介したいのですが、
かなりの長文になりそうですので笑
ぜひ皆さまも読んでみて欲しいです。
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産業医の友人から社員の事で相談あり話を聞くと、明らかに統合失調症と考えられたため、早急に家族に連絡取って受診させて、何なら即入院レベル、と伝えたら、近日中に措置入院になったと…
— 精神科医 髙木希奈 (@Psycho_JOY_kina) April 24, 2024
私の感覚は間違ってなかったとは思ったけど、何ならも少し早めに受診していればそこまでなってなかったのかも
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