イタリアのランブルスコのワイン。
食い倒れの街として有名なエミリア・ロマーニャ州の赤ワインです。
シャンパンほど激しくないてすが、細かい泡が立ちます。
優しい味。
泡が出るワインといえば、フランスのシャンパンやイタリアのプロセッコです。
これらは、強めの炭酸の白です。
皆で御祝いするときのオープナー向き。
一方のランブルスコは少し良いことがあったとき、一人で飲むのに向いていると思います。
お酒に強くないと、なかなか一度に一びんを空けてしまうのは難しいものです。
ランブルスコが良いのは、栓をしっかりしておけば、数日後なら泡が残っていることです。
泡が弱めだからでしょうか?
別の日に、もう一回、余韻に浸れるのです。
値段も千円位からあり、普段飲みの延長でいけます。
これから少しずつ温かくなります。
冷えたランブルスコに乾杯!
(ファイナンシャルプランナー、日本FP協会CFP認定者、介護職員の実務者研修を修了)
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