これまで入塾された方とお話しすると、
投資にネガティブなイメージを
持たれている場合が多いと感じています。
NISAやiDeCo
は世の中の流れだから、一応やっている。
でも、投資する金融商品
が選べない。
結果、金融機関の販売員の「オススメ」
を購入。
予想していなかった損失を出した。
投資ですから、損する場合もあるでしょう。
でも、投資先を自分で判断して、
選んでいない。
金融リテラシーがないからです。
リテラシーとは、文字を読む能力のこと。
金融リテラシーとは、おカネに関して、
理解、判断する能力のことです。
日本は、これまでおカネについて、
キチンと順を追って説明してくれる場所
がなかったのです。
説明をしてくれるのは、ノルマをかかえた販売員が、圧倒的に多いのです。
最近、それではいけないということで、
高校の家庭科の授業で、金融教育が
行われるようになりました。
今後の若者は、インターネットのリテラシーも高いし、金融リテラシーは、他の先進国並に上がって行くでしょう。
でも、昔の教育を受けた大人には、
なかなか利害関係なく、
教えてくれる場所がない。
私は、独立系FPとして、
この問題に立ち向かいたいと思います。
もし、確かに金融リテラシーを自分のペースで上げたいと思う方、ぜひ体験コースにご参加下さい。
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新NISAの節税を用いた投資信託パーソナルトレーニング
講師のプロフィール
1965年静岡県生まれ。慶應大学卒業。コンピュータソフトウェアの会社に就職。エンジニアを経て、20年以上国内外のIT企業、半導体企業など8社で営業として働く。
元証券マンの父の死をきっかけに、マネーに関する勉強を開始。
会社員時代に取ったファイナンシャルプランナー資格を元に副業でFP活動を始める。
その後、大学時代にボランティアで関わった福祉業界に55歳で転職。障害者と高齢者の介護を経験。現在は、都内の老人ホームにて介護職員を助ける介護助手として働きながら、福祉業界出身FPとして、長期投資の普及に向けてがんばっています。
(ファイナンシャルプランナー、日本FP協会CFP認定者、介護職員の実務者研修を修了)