「奴隷か戦士か！！」
～時代は異端者が創造する
前衛芸術が政治集会と融合
関西の集会は多くのオーディアンスが想像するような集会ではなく、アジテーションと音を融合して前衛的政治集会を開催しているので、初めての方は少々驚くと思います。
月日 6月30日
開演 12時30分～
LIVE : Weiches Loch / DJ Nazbols
DJ : чекист
部局報告
活動動画
基調演説 森垣秀介
場所 大阪市中央区宗右衛門町2-3
ロフトプラスワンウエスト
テーマ 『奴隷か戦士か！』
入場料 2000円
学生 1000円
高校生以下 無料
全ての人に生き方を示す森垣委員長
活動家に限らず、学生からサラリーマン、主婦やフリーター迄、老若男女問わず悔いのない生き方を示すアジテーションを肌で感じてもらえるLIVEが開催されます。
注意・主催者発表の内容と異なる場合は、主催者発表を優先して下さい。
「奴隷か戦士か！！」
～時代は異端者が創造する
日時 6月30日 12時30分
場所 大阪市中央区宗右衛門町2-3
ロフトプラスワンウエスト
テーマ 『奴隷か戦士か！』
入場料 2000円
学生 1000円
高校生以下 無料
基調演説 森垣秀介（中執執行委員長）
部局報告 活動動画
LIVE : Weiches Loch / DJ Nazbols
DJ : чекист
前衛芸術が政治集会と融合
関西の集会は多くのオーディアンスが想像するような集会ではなく、アジテーションと音を融合して前衛的政治集会を開催しているので、初めての方は少々驚くと思います。
注意・主催者発表の内容と異なる場合は、主催者発表を優先して下さい。
集合時刻前から多くの参加
出発時間の1時間以上前に現地入りしたところ、既に400名（当社調べ）の参加者が集結していた。14時の集合時間には500名を超えたようだ。
東海三県中心に遠方からも参加
参加者の愛知県を中心に東海三県が大多数を占め、さらには中国地方や関東など遠方からの参加者もいた。
年齢層は
年齢層は90代から小学生まで幅広く、男女比は女性率が若干高いように感じた。また、お子さんと共に参加している人が多く、子供達へのワクチン接種と薬害への関心の高さが感じられた。さらに、デモなどの活動が初めての人が大半だったようだ。
力強い決起挨拶
14時から主産者の挨拶に始まり
市議会議員、全国有志議員の会事務局、中部有志医師の会代表から決起の言葉があり、その頃には参集者は600名に達しているようだ。
堂々の600名規模3梯団（当社調べ）
今回の隊列は4列縦隊だが、参加者多数の為に縦隊で並ぶと公園に収まり切れず、3梯団に分かれ隊列を整えた。
初参加、初コールに戸惑い
出発前にコールの練習があり、コーラーの力強いコールの後に続いて声出しを行った。初参加者は声が出ていない人が多かったが、コーラーとスタッフの先導で徐々に声が大きくなってきた。
時が来た「パンデミック条約反対」
準備が整い出発時刻となり、第一梯団か道路に繰り出しデモがスタートした。
国民はモルモっとじゃない！パンデミック条約反対！！
日本の主権を奪うな！パンデミック条約反対！！
コロナワクチン強制接種を許さないぞ！パンデミック条約反対！！
コロナワクチンの超過死亡を公表しろ！！
政府はコロナワクチン被害者を救済しろ！！
厚労省はコロナワクチンの成分を公表しろ！！
武見功労大臣！金で国民の命を売るな！！
インフルエンザの遺伝子ワクチンを廃止しろ！！
政府の言論統制を許すな！！
小児科学会は子どもにワクチンを打たせるな！！
妊婦にワクチン打たせるな！！
3Km市民に訴えた
デモ隊は若宮大通から久屋大通を北進し、広小路通のCBC前から錦通りへ向かい栄公園前で解散となった。
梯団間隔が離れる事態
概ね1時間の行程だが、第二梯団が第一梯団から大きく離れ
第三梯団はさらに離れてしまい最終的には1時間近く離れてしまった。
先導車のコールが届かないが
第一梯団先導車のコールは第二梯団から全く聞き取れない状態となったが、各梯団にコーラーを準備しており、全梯団は力強いコールを最後まで行う事が出来た。
妨害者2名？
何かを主張すると、それを妨害する分子が存在します、今回のでは当社が確認している妨害活動は2名だった。
１名は酔っぱらったようなイキリ中年で、友人に止められていた。もう1名はデモ警備をしていた警官に「止めさせろ」的な事を言って絡んでいたようだ。
警察の梯団分断誘導？
しかし、最大の問題は梯団間が大きく離れた事だと考える。デモは警察の誘導に従い行進するが、これだけ梯団を分断した誘導を行うデモは日本中どこを探しても記憶にない。また、梯団の途中に於いても度々分断させており、前代未聞の誘導だった。
マスコミ報道一切無し
また、600名越えのデモを取材するマスコミは無く、ニュースにもならない。さらに、先に述べた警察の梯団分断誘導。
「パンデミック条約」反対に対する何かの力があるのか？と考えざるを得ない。
沈黙はYes、志ある人はNoを示せ
今後、日本各地で予定されているので、同じ志のある方は是非参加して貰いたいと考えている。沈黙はYesであり、Noと示さないと傍若無人な政府の暴走は止められません。
注意：今回使用した写真の多くは当社判断によりモザイク加工を行っております。
presented by
イセロコ
ｗｉｔｈ
ISE-Loco SUPPORTERS
あとがき
個人的に薬の使用に対して肯定的である。
鎮痛剤は勿論、抗精神薬であっても用法容量が適正であれば、病む人にとっては素晴らしい事だと考えている。ワクチンであっても長い年月使用され、薬害に対して効果が優れているなら使用すべきだと考える。
しかし、十分な臨床も無く、発症したとしても生命に対して大きな脅威がある病気以外に使用するのか？副反応と言われる症状であるとか、重篤な後遺症の可能性があるワクチンを使用するのか疑問だ。また、強烈な同調圧力が発生する接種に対して賛成できない。
今や信用できない日本政府、さらにWHOによってワクチン接種など防疫を指示される事に反対である。ワクチンや薬の接種は自らの健康と生命を決める事であり、自分たちで考え判断出来る国になってもらいたい。それに対して活動している人達を応援したと思っている。
・・・・・・・・ISE-Loco
