新編・伊勢物語 第3748段 「壺の碑」全国俳句大会の俳句 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3748段 「壺の碑」全国俳句大会の俳句

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年10月4日

みちのくは多賀城市にて開催の

第33回「壺の碑」全国俳句大会にあたり

令和8年6月15日に

次の俳句の

 

磔死まへ 強右衛門おらぶ 夏空へ

 

を投稿し吉報を待ちけり。

而して、大会の当日は所用により参加出来ねば

10月20日になりて、入選、応募句集が届けど

その男のこの句は入選の何処を見れど見当たらず

無念なり。

※強右衛門とは長篠合戦の壮絶なる磔死の鳥居強右衛門の事なり。

この俳句の心は彼が武田方より寝返れば命を助け更には多額の褒美を

出す事を条件に長篠城に籠る味方に降伏を促すべく諭され

見事に武田方の期待を裏切り「援軍は来る!」「しばらくの辛抱じゃ」

と叫(おら)びたる場面を詠みたる句なり。