新編・伊勢物語 第3747段 短歌は抒情詩なれば 星原二郎第3747段 短歌は抒情詩なれば 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和8年10月の中旬の或る日 徒然なるままに書斎の机に向かひ 創作中の短歌を見直しつつ 歌を 折折の 心の声を 書きとどめ 少し推敲し 歌が生まるる と詠み、歌はやはり抒情詩(心の想ひを述べたる詩) とぞ改め思ひけり。 而して、現代短歌にては、心の想ひを述べるのだはなく 思ひもよらぬ言葉を31音に表し楽しむ 若年層を中心としたるグループに対し強き違和感を いだきけり。