第3703段 天女との恋
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年9月6日
刈谷市は東刈谷市民センターにて毎月開催の
千草会短歌会の月例歌会の
題詠「青」に次の歌
青空を 露天風呂より 仰ぎ見て
天津乙女と ひと時の恋
を事前に提出し臨みけり。
歌の心は百人一首の12番の僧正遍昭作の
「天つ風雲の通ひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ」
の本歌取りなり。
而して、歌会での意見として四句の「天津乙女」とは
中国の都市の一つである天津市の乙女の事
との解釈も聞かれ苦笑ひを浮かべけり。
されど得点もまづまづなれば
此れは是でよしと宜ひけり。