新編・伊勢物語 第3691段 大神の狼に捧ぐ歌 その14 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3691段 大神の狼に捧ぐ歌 その14

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年9月5日付けの

立春知立短歌会の季刊発行の歌誌『立春』293号に

【大神の狼に捧ぐ歌】と題し連作15首を発表し

評価を世に問ひけり。

その14首目の作は動物園にてのやはり

絶滅の危機にある雷鳥を観察して

更にまう一首

 

アルプスの 高山に棲む 雷鳥を

      見たしと思ふ 行き難けれど

 

雷鳥の生息地域は日本アルプスの高域なれば

易々とは行き難きところなれども

一度は見たき願望より生まれ出でたる作なり。