第3670段 暑夏なれば華胥の国に遊ぶ歌
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年8月2日
刈谷市は東刈谷市民センターにて毎月開催の
千草会短歌会の月例歌会に
題詠「暑」に次の歌
暑ければ 華胥の国にて 今日もまた
遊び暮らしつ 老いの身気まま
を事前に提出し臨みけり。
※華胥の国とは中国の古典の一つである『列子』に
黄帝が午睡して理想郷(華胥の国のこと)に遊びたるといふ
故事を言ひ、良き気持ちにて午睡せし事なり。
つまり、歌の心はこの暑夏をエアコンの効きたる涼しき室内にて
過ごしたる事を詠みたる作なり。
而して、歌会での評価は仲間の半数近き賛同をいただければ
まづまづとぞ覚えけり。