新編・伊勢物語 第3669段 続・美濃の国の池田町の蕎麦屋「雲水」 星原二郎第3669段 続・美濃の国の池田町の蕎麦屋「雲水」 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和8年7月下旬の或る日 美濃の国は池田町にある蕎麦屋へ 昼餐に行き歌を たかが蕎麦 されど蕎麦にて 「雲水」の 作法無用は 主のこだはり と詠み、店主の蕎麦へのこだはりを強く感じけり。 世にいふところの【蕎麦もん】とぞ覚えけり。