新編・伊勢物語 第3668段 美濃の国の池田町の蕎麦屋「雲水」 星原二郎第3668段 美濃の国の池田町の蕎麦屋「雲水」 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和8年7月下旬の或る日 美濃の国は池田町にある蕎麦屋へ 昼餐に行き歌を 看板は 布に墨書の 「そば」にして 池田の民家の 「雲水」美味(うま)し と詠み、全国の蕎麦屋の名店巡りは止め難しとぞ覚えけり。