新編・伊勢物語 第3595段 日本狼を追ひもとめて その12 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3595段 日本狼を追ひもとめて その12

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年6月5日付けの

立春知立短歌会の季刊発行の歌誌『立春』293号に

【日本狼を追ひもとめて】と題し連作15首を発表し

評価を世に問ひけり。

その12首目の作は

 

覇を競ひし 日本浪漫派 アララギ派

       共に狼の 途をたどれる

 

短歌界の二大潮流であったかっての

日本浪漫派と正岡子規から斎藤茂吉へと受け継がれたる

アララギ派も時代の潮流に抗へず

日本狼と同じ運命をたどる事を嘆き悲しみての作なり。