新編・伊勢物語 第3581段 風の噂に聞く初恋の人を思ひて 星原二郎 | isemonogatari2のブログ

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第3581段 風の噂に聞く初恋の人を思ひて

 

昔、男ありけり。今も男あり。

その男、令和8年5月3日

刈谷市は東刈谷市民センターにて毎月開催の

千草会短歌会の月例歌会の題詠「風」に

次の歌

 

風の音(と)の 遠きひとこそ なつかしき

      老いたる今も うつくしからむ

 

を事前に提出し臨みけり。

初句の「風の音(と)の」は「遠き」に掛かる枕言葉なれど

理解されず、無念なり。

この歌の心はその男の初恋の人を今も思ひ続けての感慨なり。

而して、得点は三席なれば内容には共感を得たりと宜ひけり。