新編・伊勢物語 第3495段 安城の一向宗の本證寺にて その4 星原二郎第3495段 安城の一向宗の本證寺にて その4 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和8年3月5日付けの 立春知立短歌会の季刊発行の歌誌『立春』292号に 【安城吟行】と題し連作5首を発表し 評価を世に問ひけり。 その4首目の作は 秋の陽に 甍は映えて 本證寺 龍宮橋を 今し渡らむ 龍宮橋は本證寺の本堂の向かって右側にある壕に架かる石橋なり。 而して、何故に龍宮橋かは住職に尋ねる機会を逃し残念なり。