第3474段 中国の故事の荀子の「君は舟、臣は水」の歌
昔、男ありけり。今も男あり。
その男、令和8年1月13日
その男の所属する短歌の「桃の会」の機関誌である
『桃の会だより』63号に
次の歌の
君は舟 臣は水なれ 覆す
波の起こるは 歴史の常ぞ
を発表し仲間に評価を問ひけり。
初句から二句にかけての「君は舟、臣は水」とは
中国の故事の荀子の王制の「君は舟也、庶人は水也。
水は則ち舟を載せ、水は則ち舟を覆す」を言ひ
その意は「常は主君を助ける臣下でも、時に主君に
害をなす場合もある」なり。
具体的には前政権の石破茂総理大臣の辞任劇を
暗に示したる作なり。
而して、仲間からの評価と意見の届かざれば
少々残念なり。