新編・伊勢物語 第3473段 今年の皇居での歌会始に 星原二郎第3473段 今年の皇居での歌会始に 昔、男ありけり。今も男あり。 その男、令和8年1月14日 東京は皇居にて開催の歌会始めをNHKの テレビにて拝見し 歌を 応募して 歌会始 落ち続け なぜ落ちるのか? 下手だからなり と自虐の歌を詠みけり。 而して、生きてゐるかぎり 歌を詠み続ける限り チャンスは毎年 訪れるとぞ思ひ 差し当たり、来年こそは捲土重来を期しけり。